2006年07月07日

拙攻拙守の応酬を「わずかに」制す (T 2-1 YB)

横浜3連戦の初戦、岡田監督は、1番濱中、サードシーツ、
ファーストスペンサーの、ギャンブルオーダーを組んだ。

1番濱中の目的は、和田コーチのコメントから推測すれば、
濱中に積極性を取り戻させるため。
7回の「珍しい」エンドランも、この目的のためだ。

岡田監督は「策を使って点を取る」というより、打てる打者を並べて、
ファンの一人のように、打てば喜び、凡打でがっかりしているうちに、
勝つと嬉しい人なので、打者の調子を上げることを目的として動く。
それがチームの攻撃力へ繋がるという考え方だ。

まあ「考え方」も、「三振かHRが野球の醍醐味」というように
「面白さ」を感じるところも、私とはまったく相容れないが(^^;)、
現状を打開しようと「もがき、あえぐ」姿には、
意思や意図が感じられるので、「面白くない」ことはない。
たとえ、うまくいかなくても、見当ハズレでも、「ああだ、こうだ」と
いいながらでも、応援しようという気になる。
 
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posted by ばかぼん父 at 07:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

アンチ「面白くない野球」宣言

守備を固めてロングボールを蹴り合うサッカーは、面白いだろうか?

いーや、全然面白くない。

変幻自在の個人技でどんどん抜いて行くサッカーはどうだろう?

ある意味、「面白い」かも知れない。
だが、簡単に抜かれる方に問題があるわけで、
やがて「まあ、そんなもんだろう」になってしまう。

では、どんなサッカーが「面白い」と感じるのか?

あそこへ走ってディフェンスを引きつけ、その空いたところへ走り込むことを
予想してスルーパス、のような
見ているものにプレーヤーの意図、意志、闘志、といった
「気持ち」が伝わるものが、私は面白く感じる。

だから、やる気のないプレーや、「考えなし」のプレーが嫌いだ。

こういったことは、サッカーに限らず観せることで生業を得ている、
プロスポーツ全般に言える。
 
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2006年06月24日

久保田骨折で、リリーフ陣再編 (T 4-7 S)

先日、久保田投手が、お嬢さんを守ろうとして骨折してしまった。
自分が転びそうになると、利き腕をかばうが、
子供を守ろうとすれば、利き手でいくわなあ。

それはさておき、久保田が離脱ということで、阪神の絶対的な強みであった、
切り札「JFK」がしばらく消滅することになる。

私は、ダーウィンをリリーフに戻すのかと思っていたら、
阪神首脳は、安藤 and/or 江草で埋めようとするようだ。
 
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2006年06月21日

明日なき戦いでロッテを完封 ( T 2-0 M)

いやあ、福原がよおーく頑張った。

どんなに「野球が下手」でも、運がよければ点は入るし、
点をやらなきゃ試合は勝てるという見本。

一昨日のエース井川の時もそうだが、先発がリードを守ってJFKへ
つなげば勝てるという、阪神の勝ちパターン。
「2日の休みがある」という日程のおかげで、惜しげもなくJFKをフル回転。

といっても、勝利への執念を見せる小気味良いボビー采配に対して
それぞれ、やや劇場しながらも、結果的に無失点で踏ん張ったことには
大いに意味がある。これからも自信を持って投げて欲しい。

リリーフ投手陣におんぶに抱っこという、連勝しにくい戦い方からの脱却は
全く見られないけれど、これで、ロッテに対して5勝1敗。
昨年の日本シリーズの敗戦をうけて、さすがに何も感じなかった
ということはなかったようだ。

でもこれで、また勘違いして、ホッとしちゃうんじゃないかな?
すぐ、東京ヤクルトが目を覚まさせてくれるだろうけど。(^^;)
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2006年06月16日

今季の阪神は「やられ役」、楽天に3勝3敗

楽天との6試合、戦力で明らかに劣る楽天が良く頑張ったと思う。

っていうか〜、阪神には進歩がなく、あいかわらず個人頼みなので、
個人の調子が落ちてくると、相乗作用で得点力が激減する。
それの対策が「個人に対する監督のボヤキ」で、
ちっとも建設的な香りがしない。

確かに盗塁はした。エンドランもやった。

しかし、得点に結びつかなきゃ意味がない。
相手がされたことで困らなきゃ、たいした意味はないのだ。 

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2006年06月09日

ひとつ勝てて良かった (札幌三連戦)

この三連戦、岡田監督は「去年の夢よ、もう一度」の「開幕戦」としようとした。
今岡の一軍昇格に合わせ、「ベストメンバーが揃った」と強調し、
丁度エース井川が初戦ということもあって、野口ではなく矢野を起用した。

結果は知ってのとおり、そんな指揮官の「希望」は、新庄のパフォーマンスと
ダルビッシュの好投の前に、無残にも打ち砕かれた。

2戦目は17残塁のウルトラスーパー拙攻で連敗を喫して迎えた三戦目。

結果的には効果的な2本のHRで勝ったわけだが、
この3戦のうちで戦い方が変化したように思う。
 

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2006年06月05日

守備の意識の低さはなんとかならんか (T 2-6 H)

江草がすばらしい立ち上がりをした後、ソフトバンクのマウンドには
今季初登板のべテラン田之上。
いきなり赤星がヒットで出塁。藤本もヒットで続き、押せ押せムード。
シーツが倒れ、一死1,3塁で金本を迎える。
ここで田之上は落ち着いてインローストレートで三振にとった。
この後、濱中が高めのカーブを狙い澄まして打ったが、レフトフライに終わった。

濱中はパワーと思い切りが足らない。
シーツは同じように狙い打って6回にHRにしている。

いや、それよりも「田之上をなめてかかったようなこのムード」、ヤバい。
 
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2006年06月04日

つなぐ濱中、決める鳥谷 (T 8x-7 H)

暑いデーゲームのせいか、守備のミスの応酬から始まり、点の取り合いとなった。

病み上がりの安藤も、中5日の杉内もピリッとしない。
3回5番まで打線に、連打され3点失えば、
4回矢野の満塁HRで逆転する。

5回に代わった能見が川崎は三振にとるものの柴原にヒット、
松中のサードゴロを、関本がひるんだか、サボったかでヒットにしてしまい、
ズレータにタイムリー、代打大道に犠牲フライ、松田のタイムリーで一挙逆転。
(この後関本は6回に罪滅ぼしの反省のダイビングキャッチを見せる)

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2006年06月03日

マジにやったら、これくらいの力 (T 4-0 H)

やっぱりね。
どうもタイガースは相手によって、集中力が違う。

楽天投手陣相手では「誰かが打つやろ」みたいな感じでズルズル終盤まで。
それでも結局ひっくり返しているもんだから反省がない。

「ムラッ気」癖は、昔からの伝統だが、強くなった今では、
なんだか「偉そう」でかわいくなく感じる。(^^;)

試合は、シモさんが(私が見聞きした中では)今季最高のピッチングで、
今季は5番までのホークス打線だが、全く寄せ付けない。
ジェフを休ませFKが完璧。
 
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2006年06月02日

貧打阪神、手負いの楽天に勝ち越す ( T 2-1 E)

この三連戦は、全て接戦。
楽天が先制し、阪神投手陣が耐えているうちに逆転。
久保田が一回ひっくり返されて、2勝1敗だったが、
長いシーズン、そんなこともあるよ。

楽天は、全体に良くくらいついたが、貧打にあえぐ阪神といっても、
完封するだけの力はなく、結局、質と量ともに投手力の差が歴然としていた。
 
決して楽天を見下ろして、言っているのではない。
戦力の不均衡は、野球本来の面白さが失われることになると思うということだ。
 
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2006年05月31日

惜しかった山村、報われた井川 (T 5-2 E)

巨大戦力の阪神に対して、元々弱小球団から、
さらに磯部、山崎、高須、山下もいない、野村楽天。
沖原3番、山村ーカツノリのバッテリーと、
元タイガースのメンバーを使ってきた。
  
弱小(元)タイガースが、外国人と元広島勢に打たれて逆転負け、
といった内容。
 
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2006年05月27日

昨日の松坂は打てません (L 3-0 T)

相手が日本のエース、WBCのMVP松坂大輔であっても、
阪神は胸を出して受ける横綱野球、あっさり電車道で寄り切られました。

唯一の「見かけ上」はチャンスの、5回のノーアウト2,3塁も、
松坂の本気の投球を見せてもらうための舞台装置でしかなく、
バットに当たらない、前に飛ばない、圧巻の三者三振。

松坂は素晴らしかった。実力が違う。

来季はメジャーへ行く松坂と対戦できたというだけで、
ありがたい経験とさせてもらうしかない。
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2006年05月26日

実に阪神らしい負け方 (M 3-2 T)

1戦目と同様に、シモさんと「ソニック」久保が好投した投手戦。
最初にチャンスをつかんだのは3回裏、四球のランナー1塁から、
エンドランで1,3塁をつくり、矢野の落球で満塁。
しかし満塁になってしまうとほとんど打てていないロッテは、
昨日も堀幸一が併殺に倒れてしまう。

シモさんと矢野が互いに肩を抱き、笑い合いながらベンチへ帰る姿、
「仲の良いチームだなあ」って思う。

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2006年05月24日

実に阪神らしい勝ち方 (M 1-2 T)

阪神は、井川−野口の昨年の交流戦完封バッテリーを3連戦の頭へ持ってきた。

こまかなコントロールが元々ないエース井川は、投球の組み立てより
球の勢いと、球種のコンビネーションで打ち取る投手。
配球より投手の良いところを引き出すリードをするタイプで、
ロッテにとってデータの少ない野口の起用がうまく当たった。

序盤こそ不安定だったが、打てていないロッテ打線とはいえ、
一人一人打ちとっては、ガッツポーズの気合の入ったエースの投球。
ノーアウトからヒットを打たれなきゃ点をとられない「井川の法則」どおり、
9回1失点のナイスピッチングだった。

一方、千葉ロッテの先発小野も素晴らしいピッチングで、
0を重ねてゆく。
 
7回の今岡の打席、久しぶりに映像で見たが、気持ちが入っていた。
外の球に右方向へパシッとファールにしながら、ついていって、
最後は甘い球を仕留めた。
 
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2006年05月23日

気持ちは前向き?対オリックス三連勝と、「金本化」のすすめ

昨日は折角TV放送があったのに、帰ってきたら相木が投げていた。

ヒーローインタビューは、マコちゃん。
でも今回は、さすがに浮ついてない。(^^;)
とても病み上がりには見えなかったが胃腸炎は「大本営発表」か(^^;)?

この三連勝は、初戦の9回金本の、ファールで粘った挙句のHRのおかげ。

触発された赤星をはじめ、チームとして集中力が増してきたように思う。

今日から(雨かも?でもやれそう^^;)千葉ロッテとの対戦になる。
 

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2006年05月21日

ここというところで仕事、金本は偉大だ (T 5-2 Bu)

岡田監督の見立ては「今岡は心のスランプ」らしい。
足が出ない、出てもふらつく、あの下半身の弱さが「心のせい」ですか?
そいつは「ふか〜い悩み」ですこと。

昨日のデイリーには「下半身にキレを戻すために、試合前のノックを多めに」と
ちったあ、まともな対処法も書かれていたようだが、
たった1試合で早くもスタメン復帰。もう、わけがわかりません。

迷走するだれかさんより、昨日はなんといっても金本だ。
 
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2006年05月19日

中途半端な「大英断」 (T 1-4 F)

ついに岡田監督が我慢できなくなったようだ。
不振の今岡選手をスタメンから外した。
開幕から37試合目。動くことを極度に嫌う岡田監督が“大なた”を振るった。不振の今岡をスタメンから外したのだ。2003年10月3日の巨人戦(甲子園)以来約2年半、322試合ぶりの先発落ち。監督に就任して3年目で、初の大英断でもあった。

今岡はショックだろう。しかし、シーズン中だが自分で足腰を苛めて、
フィジカルを上げないと復調できないのではないか。
ショック療法だけで変わるなら、もうとっくに復調している。
 
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2006年05月15日

ほたえなや、岡田監督! (H 7-3 T)

前日の岡田監督のコメントにはなんの抑止力もなく、
「ブラッシュ攻撃」と阪神が言い、
「通常の厳しい内角攻め」とソフトバンクがいう配球で、
まんまと4番金本が抑え込まれて完敗した。

ところで、どこまで、内角攻めは許されるのだろうか?
胸元1球はOK、顔の前を含めて5球ではダメというものではないだろう。

私は、「わざとぶつける」のはもってのほか、
打者の姿勢を起こすためのボールも胸元までで、
顔の近くの高さはあかんやろうと思っている。

しかし、胸元を狙った球が、偶然高めへ抜ける事があるので、
打者が「気をつけろ!ノーコンめ!」という態度を示すところまでは、
投手、打者ともに許容(するべき)範囲だと思う。

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2006年05月13日

金本が復活、安藤がリベンジ (H 3-5 T)

毎回ランナーが塁上をにぎわせながら、松田の2度のバント失敗にも、
カブレラの走塁死にも助けられたが、安藤がよーく我慢して0を重ねて行く。
6回のピンチも、サードゴロの間の1点に抑えた。
ソフトバンクに対して1年前のリベンジ、今季の安藤自身にとって
久しぶりの勝ち星を、粘って勝ち取った。

打撃では4回、桧山を1塁において、4番金本がライト前ヒットを放ち、
芝原の三塁悪送球を誘って1点、自身も3塁へ進み、
今岡の浅いセンターフライを激走、激スライディングで犠牲フライに変えた。
いってみれば2ランHRの働き。
 
4番がガンガン打てば、3番、5番がタコでも目立たない。
 
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posted by ばかぼん父 at 23:27| Comment(0) | TrackBack(1) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホントにやったね2番桧山 (H 8-1 T)

ラジオで聞いていた限り、エース井川のコントロールは悪かったようだ。
矢野の構えたところには来ず、真ん中に集まっていたが、
球威で3回までは抑えられたが、4回に捕まったという印象。

失点には、またもや、サードの凡プレーが絡んでいた。
ズレータでゲッツーなら、江川のゴロをアウトにしていれば、
無失点もしくは、同点までで切り抜けられていた。

もちろん、井川は「今岡さん、ちゃんと守ってください!」と
思うようなタイプではないので、そのせいで崩れたわけではない。
しかし、チェンジになっているところで、ランナーが増えてまだ続くのは、
失点するリスクが増えることになる。
 
球種や投球スタイルのせいなのだろうが、同じ左腕でも、
シモさんや江草のときは、サードの守備機会自体が少ないのに、
井川は「あそこ」へよく打たれる気がする。
でも、「サードへ打たすな」というのも本末転倒なお話。
 
さて、やっと本題だが「2番桧山と1番スペンサー」案を考察してみたい。
 
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posted by ばかぼん父 at 07:41| Comment(0) | TrackBack(1) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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