市立船橋 2-1 四日市中央工
今季の市船は、布監督に薫陶を受けた、
朝岡監督が就任し、布監督時代の堅い守りと、
コーナーキックやフリーキックを貰うためのような?
攻撃をして、セットプレーから得点して勝つ、
(面白くないけれど^^;)「強い市船のサッカー」が
蘇っていた。
そして、プリンスリーグが通年になった影響からか、
プリンスリーグに参加しているトップチームが、
いくつも地区予選のトーナメントで姿を消していて、
久しぶりの優勝の大チャンスだと思っていた。
しかし、決勝の相手、四中工は、開始早々に、
コーナーキックから先制すると、
局面での出足で市船を上回り、押し気味に試合を進める。
キャプテン國吉君が、累積警告で出場出来ない事を、
チームの結束に繋げて、一丸となっていた。
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