2008年06月15日

3次予選突破に痛み止め注射が必要なのか?(日本代表 3-0 タイ代表)

岡田監督曰く、
このチームは非常にいいサッカーをしてくれますし、うまい選手も多い。頑張ってもいる。しかしあと少し、小さなピースが足りない。それは勝負への執着心であったり、ゴールへの気迫であったり、そういうものをチャレンジさせようと思っていました。
また、「退路を断つ」という発言もあった。

あの〜、まだ2位でも通過できさえすれば
シードにも影響のない3次予選なんですけどね。


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2008年06月03日

新黄金の中盤が機能、オマーンになにもさせず(日本代表 3-0 オマーン代表)

まず、長沼健氏のご冥福をお祈りします。
「大事なオマーン戦当日に最期の檄」 by 川淵C。

え?そんなに3次予選の突破に切羽詰らなきゃならないの?
とは思うが、加茂周を更迭し岡田コーチを監督に
昇格させたのが長沼健氏。

迷走する日本代表の岡田監督が
進退をかけて臨んだ一戦でやっと一息つける結果となった。


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2008年03月15日

これが岡田色?ーいきなり玉田招集(バーレーン戦日本代表発表)

昨日、3月26日マナマで行われる、W杯3次予選のバーレーン戦に向けた日本代表メンバーが発表された。

メンバーは次の通り
GK: 
川口能活(磐田)楢崎正剛(名古屋)川島永嗣(川崎)
DF: 
中澤佑二(横浜FM)駒野友一(磐田)水本裕貴(G大阪)
安田理大(G大阪)内田篤人(鹿島)
MF:
稲本潤一(フランクフルト/ドイツ)羽生直剛(FC東京)
遠藤保仁(G大阪)中村憲剛(川崎)鈴木啓太(浦和)
阿部勇樹(浦和)山瀬功治(横浜FM)今野泰幸(FC東京)山岸智(川崎)
FW:
高原直泰(浦和)玉田圭司(名古屋)巻誠一郎(千葉)
田代有三(鹿島)

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2008年03月07日

2008Jリーグ開幕前日

いよいよJリーグの開幕が近づいてきた。

さほど熱心なJリーグファンというわけではない私だが、
今季はどんなサッカーをするのか見てみたいチームが
いくつかある。

まず、開幕戦がNHK BS1で放送される名古屋グランパス。
なんといっても、ストイコビッチが監督に就任した。
これだけで充分楽しみだし、強いかどうかは別にして
きっとスペクタクルなサッカーを魅せてくれると信じている。

そしてJEF千葉が
「脱オシム」を掲げて、ほぼ解散状態になり、
各チームに散らばったオシム・チルドレンのプレーも見たい。


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2008年03月02日

大荒れゲームの中で「復活のドラゴン」(ゼロックススーパーカップ 鹿島A 1-1 S広島)

前半10数分のところで鹿島の岩政が退場。

一人少ない、Jリーグと天皇杯を制した王者鹿島アントラーズと
駒野が移籍、柏木が怪我で欠場のサンフレッチェ広島が
前半を五分五分の0−0で折り返す。

後半、今季から駒野の抜けた右サイドバックに入る?
リ・ハンジェが退場となり、人数が10対10となると
鹿島がペースを握った。







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2008年02月24日

光っていたのは中澤の孤軍奮闘だけ(東アジア選手権 日本 1-1 韓国)


進化している韓国と退行している日本という感じ。
両チームと戦った、北朝鮮代表のチョン・テセが
「韓国の方が強い」と語っていたが、そのとおりだった。

岡田監督や、川口キャプテン、中澤らがいうように
「甘い、甘すぎる。まるでルノアールのココアだ」

こうは言ってないですか?そうですか。



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2008年02月21日

「アジアの笛」に勝つ!田代システムが機能(東アジア選手権 日本 1-0 中国)


岡田ジャパンになってから5試合目、
「クローズ」を捨て、ダブルボランチにしたこの試合が
これまでで一番上手くいっていた。
客観的に評価して修正することができるところが
岡田武史監督の良い点だ。

中央で田代が、ジャンプ力を活かした高いヘディングで
競り勝つポストプレー。
田代が機能したから、そのうち小笠原を呼んで
鹿島スタイルへ変貌するかもね。

ボールを持ってからシュートへいくまでが速い山瀬。
冷静沈着にゴールマウスを守りきった楢崎。
日本のタレントの層の厚さを示すことが出来た。

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2008年02月18日

収穫はストライカー、チョン・テセ(違?)(東アジア選手権 日本代表 1-1 北朝鮮代表)


前半6分、ディフェンダー4人を相手に
たった一人で交わして決めた、チョン・テセのゴールには
しびれたなあ。

「ストライカーは、ああでなくっちゃね」と思うが、
ズルズル下がるだけの日本ディフェンダー陣は猛省すべきだろう。

本気で日本を倒そうと向かって来た北朝鮮代表のお陰で
岡田武史監督の良い点と、上手くいってない点が
顕著に表れたゲームとなった。


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2008年02月10日

鈴木啓太の言葉から見た岡田ジャパンのスタート

2月7日(水)24:10 NHK総合放送の「トップランナー」
鈴木啓太の回(の再放送)を見た。

相手ボールのときのボランチのポジション取り方、
パスがでるやいなや動き出す、
鈴木啓太の優れている点が「判断の早さ」であることが
よくわかる映像が紹介されていた。

収録時の鈴木啓太はまだ髪が長かったので、
今年最初の合宿前の時点での話ではあるが、
オシムさんによって抜擢され、
教育されてきたサッカーへの考え方が
よく出ていて面白かったなあ。

以下ビデオから一部をおこした抜粋


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2008年02月07日

勝っていたのは攻守の切り替えの早さ(W杯アジア3次予選 日本 4-1 タイ)

日本チームのメンタルの状態の変化がよく見えた試合だった。

試合開始当初は、気持ちの上でタイを見下ろすような感じ。
選手が周りが良く見えており、落ち着いて2タッチぐらいで
ボールを廻して、スペースへ選手が動いてそこへ出る、
良いペース。

遠藤のFKで先制した1分後に、
タイの14番のスーパーゴールで同点にされると
焦り始めた。


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2008年01月15日

流経大柏のプレスでパスサッカーを完封(全国高校サッカー選手権決勝 流経柏 4-0 藤枝東)

「大前と一緒に1分でも長くピッチにたちたい」
2回戦で右足首靭帯を激しく痛めた上條君が、
スタメンに帰ってきた流通経済大付属柏は、
決勝の舞台で鬼のような強さを見せつけた。

準決勝の津工戦と同じように、
パスサッカーを特徴とする相手に対して、
想像を超える早さでプレスをかける流経柏は
「相手になにもさせない」+「素早い攻撃への切り替え」で
時間が経つに従って圧倒的になっていった。



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2008年01月11日

流経柏のリオネル・ゲンキは必見のプレーヤーだ

14日の成人の日に全国高校サッカー選手権の
決勝戦が藤枝東と流通経済大柏の間で行われる。

サッカー王国・静岡代表の藤枝東は、
ゴン中山や浦和のキャプテン山田暢久、
ドイツかイタリアへの移籍が秒読みの長谷部誠ら、
プロサッカー選手を排出している名門。

準決勝の高川学園戦での決勝点は、
ゴール前の2度の「落とし」を含めた流れるような
パスワークで魅せてくれた。


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2007年12月30日

「タナボタ」優勝とはいわせない、鹿島が決勝進出(天皇杯準決勝 鹿島A 1-0 川崎F)

初タイトル奪取に燃える川崎フロンターレと、
Jリーグ王者の実力を証明するべく、連勝を続ける鹿島アントラーズ。

攻撃に出ていたのは川崎の方だった。
しかし、ひさしぶりに登場したジュニーニョのシュートは精度を欠き、
日本人選手も枠をとらえられない。

一方、オシムさんが監督になってから、さっぱり呼ばれなくなったが、
小笠原、本山、曽ヶ端らが、やはりJでは高いレベルの
広い視野と素晴らしい判断力を見せていた。




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2007年12月29日

やはりサンフレッチェ広島はJ2に落ちるべきチームではない(天皇杯準決勝 広島 3-1 大阪)

表記はペドロビッチ監督の言葉だ。

ではなぜ、降格の憂き目に会ってしまったのか?
それは監督が調子が上がらなかったウェズレイに
こだわりすぎたからだと思うのだが。(^^;)

とにかく、自分達が素晴らしいチームであること、
それが真実であることを証明するために、
サンフレッチェ広島は天皇杯を戦っている。

準決勝の相手は、浦和には水をあけられてしまったが
日本のビッグクラブ候補のひとつ、ガンバ大阪。

実力を証明するためには格好の相手だった。


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2007年12月23日

ホンダFCのサッカーに日本サッカーの原点を見た(天皇杯・準々決勝 鹿島 1-延-0 ホンダFC)

良く走り、身体をはり、少ないチャンスを速攻で決めて、
J2の東京ヴェルディ1969、J1の柏レイソル、名古屋グランパスを
撃破してきたホンダのサッカーは、
Jリーグ王者の鹿島アントラーズ相手でも健在だった。

試合は退場者が出て1人少なくなって、
さすがに攻めあがる体力もなくなったホンダFCに対し、
本山のドリブルでゴール前へ持ち込んでのスルーパスに
途中出場の興梠が足の裏で走りこんだ柳沢へ戻した「落とし」、
ダイレクトでプレーの連続で決勝点を挙げた。

ホンダのサッカーを言い表すなら、勤勉であり、献身的。
サッカー選手というのはココまで走れるんだというものを
見せてもらえた。

しかし選手のアイデアをチームで感じることができない、
または体力を消耗し、感じても体が動かない、
そして技術がちょっと足らなかったため、
結果に結びつけることが出来なかった。
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2007年12月17日

カカは誰にも止められない(ACミラン 4-2 ボカ・ジュニアーズ)


前座の3位決定戦より、はるかに高いレベルのサッカーを
堪能させてもらえた決勝戦。

速くて上手いチーム同士の試合は、殴り合いのような展開となった。

国籍にこだわらず適材適所に選手を配置し、
チームとしてのプレーも熟成させることの出来るクラブチームの試合は、
サッカーそのものでいえばW杯よりもレベルが高いといえる。

今回のACミランは、早くから来日しコンディションも万端。
その意気込みどおりに、攻撃力でボカを圧倒した。


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第三世界王座決定戦、浦和がPK戦で勝利(浦和レッズ 2-2 エトワール・サヘル)


準決勝で敗れたチーム同士で戦う3位決定戦だが、
けっして世界第3位のクラブを決めているわけではない。
欧州と南米のレベルと、その他の地域との間には、
まだまだはるかなレベルの違いがあった。

しかし、アジア代表のチームがアフリカ代表のチームに勝つことは、
アジアのクラブにとって大きな意義がある。

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2007年12月14日

遥かなレベルの違い、ミランがプランどおりに完勝(ACミラン 1-0 浦和レッズ)


一言で言って、大人と子供の試合だった。
今季のミランはリーグ10位に喘ぎ、
けっして調子がよいとは言えないチーム。

それでも圧倒的にボールを保持し前半から攻め続ける。
決定力不足でなんとか0-0 で折り返した浦和だが、
後半、インザーキを投入し攻撃がさらに活性化、
カカのエグりからセードルフへの鋭いパス、
きっちり合わされ決勝点を奪われた。

スコアは1−0と僅差だったが、
いいかえれば1点で充分という勝ち方だった。
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2007年12月13日

実力差ありあり、ボカが10人でも楽々決勝進出(ボカ・ジュニアーズ 1-0 エトワール・サヘル)


立ち上がりは、エトワール・サヘルの方が良かった。
ワントップにして中盤を厚くした甲斐があり、
積極的にプレスをかけ、中盤でボールを良く拾って優位に立った。

ボカのほうが初戦ということもあり硬さが見られて、
ほぼ互角の展開が続いた。

そんな中、前半37分にセンターマーク付近にいたパレルモが、
ダイレクトで反転しながらのスルーパスを左サイドのスペースへ。
走りこんだパラシオが1人ディフェンダーがついていたが
正確なパスをニアサイドへ、カルドーソが確実に叩き込んで先制した。

ダイレクトプレーなら相手が何人いても関係ないということを示した。

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2007年12月11日

大舞台だけど勝たなきゃいけないゲーム、浦和が快勝で準決勝進出(浦和レッズ 3-1 セパハン)


なぜか、アジア同士で組まれていた準々決勝。
クラブW杯に日本のクラブとして初出場を果たし、
世界への挑戦という舞台であることと、
ACLで既に勝った相手との再戦なので、負けられない相手という
心理の上では複雑な試合。

しかし、ふたを開けてみれば、セパハンの出来も悪かったが
浦和が伸び伸びと持てる力を発揮して、
「ベストゲーム」といえるようなパフォーマンスを発揮した。


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