2009年02月13日

誤解を避けるためには「15秒」ではなく「3秒ルール」と主張すべきだった

今朝のワイドショーで東北楽天のマー君が、
「15秒ルール」でボールを宣告される場面を映像で見た。
スポニチサンスポニッカン報知デイリー中日スポーツ
こぞって審判がホームベースを掃いていた間もカウントされていたことを
理不尽だと書き立てているし、審判もその点のみについて拙かったと
答えている。

私から見れば、選手のみならず、マスコミはもちろん審判団も
たぶん日本中のほとんどの人が、
この「15秒ルール」を正しく理解していないと言わざるを得ない。


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タグ:15秒ルール
posted by ばかぼん父 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 野球(NPB) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月10日

そもそも「15秒ルール」の目的は何?

12球団は昨年から試合時間短縮に取り組んでおり、今季はより徹底させるために「15秒ルール」の適用を決めた。従来の投球制限時間は「投手が打者と正対してから12秒以内」(野球規則8・04)だったが、今季からは「投手が球を捕ってから投球動作に入るまで15秒以内」となった。
これによれば、15秒ルールというのは、あたかも
「試合時間短縮」が目的であるかのように読み取れる。
しかも、野球規則で決まっていたことを徹底するというより、
さらに厳しい条件をつきつけているようだ。

素朴な疑問があるのだが、
はたして、15秒たったらボールが宣告されるルールで
本当に試合時間短縮になるのだろうか?


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2009年01月15日

野球おけるプロフェッショナルなファール打ち

サッカーでは、味方のピンチを防ぐために
わざと反則をして相手を止めることを
「プロフェッショナル・ファール」と言うが、
今日の話題は全く関係がない、
プロ野球におけるファール打ちについてだ。

相手の先発投手が凄いデキだとする。
技術が未熟であり、一発勝負である高校生レベルなら、
アウトになるとしても球数を投げさそうと
カットしながら粘ってあわよくば四球をもらおうと
することがあっても「まあ、しゃあない」と
思ってあげる度量はある。


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2008年11月18日

今季のCクラスFA戦線の感想

アジアシリーズは、埼玉西武が「名門高校と田舎の
『井の中の蛙』の学校」くらいの野球力の違いを見せ、
見事優勝した。
冠スポンサーが外れたなら、NHKで放送してもらえば
良かったのにね。
でないと私が見られないから(^^;)。

さて、今季のFAは年俸クラスわけが導入されたことで、
新たな展開が期待されたが、
CクラスからのFAは中日のノリと阪神の野口くらいのもので、
低調な感じだ。

もっとも、Cクラスの目玉だった橋本たすくの年俸が
跳ね上がったのだから、選手会としては待遇改善には
つながったので、これでOKなのかもしれないが。


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2008年11月11日

「ゴロ・ゴー」と「ギャンブル・スタート」に見る監督の資質

日本シリーズの第7戦の8回、片岡の物凄いスタートは、
「ギャンブル・スタート」のサインだったそうだ。

初回にナカジのショートゴロで狭殺されたときは、
「ゴロ・ゴー」のサイン。

「ゴロ・ゴー」は、打った打球がゴロだったらスタート。
「ギャンブル・スタート」は打ったらフライでも何でもスタート。
つまり、バッターがスイングし、バットに当たると判断した時点でゴーとなる。


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2008年11月10日

「伝統の力」を感じた日本シリーズは埼玉西武が優勝(読売G 2-3 埼玉西武L)

読売ジャイアンツ(3勝) 2-3 埼玉西武ライオンズ(優勝)

圧巻だったのは1−2で迎えた
8回の片岡だ。

2イニング目の越智から死球を受けると両手をパーンと叩く。
いきなり初球にスチールを敢行!鶴岡も素早く送球し、
TVでは送球がセカンドについた時まだ片岡は写ってなかったが、
スピードの落ちないスライディングでタッチより早くベースタッチ。

解説の赤星さんが絶句してしまっているうちに、
バントで3塁に進むと、ナカジのボテボテのサードゴロで
イチロー並みの素晴らしいスタートで本塁突入し、
ノーヒットで同点に追いついた。

初回には一死3塁から、ナカジのショートゴロで飛び出し
三本間で挟殺されていたが、失敗にひるまない事が、
試合の流れを変えるような大きなプレーに繋がるということだ。
もっとも4番のおかわり君はHRか凡退だから、二死3塁も1塁も
いっしょなので、失敗ですらないのかもね(^^;)。


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2008年11月08日

手負いの獅子の意地、中2日の岸投入で最終戦へ(読売G 1-4 埼玉西武L)

読売ジャイアンツ(3勝) 1-4 埼玉西武ライオンズ(3勝)

やっぱり、日本シリーズは凄い舞台だとつくづく思ったなあ。

肩の故障をした細川はさすがにベンチを外れたが、
脇腹を痛めたナカジはショート、スタメンで出場した。
初回、一死から栗山がヒットで出ると、
ナカジは一度もバットを振る事無く四球を選ぶ。

試合前の練習でもティーバッティングだけだったのは
読売の補強捕手、鶴岡も見ていたのだが、
高橋尚成は、かえってストライクがとれない。
ナカジのバットも短くもって「一振り」だけで仕留めようという集中力と、
みなぎる気迫でチャンスを広げた。

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posted by ばかぼん父 at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球(NPB) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月07日

キーマンが負傷退場では勝てない(埼玉西武L 3-7 読売G)

埼玉西武ライオンズ(2勝) 3-7 読売ジャイアンツ(3勝)

今のプロ野球は「格差のセ、拮抗のパ」
どっちが面白いかといえば、当然パリーグだ。

しかし、その「拮抗」はどこも突出した戦力がなく、
どこも層が薄い事でバランスが取れて生み出されたもの。

巨大戦力をもつ読売に対し、層が薄くても、

短期決戦ならば充分に勝負できるのだが、
その短期決戦の最中に、よりによってチームの肝となる選手、
しかも2人も怪我で退場してしまうとはね。


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2008年11月06日

「おかわり弾」と岸のスーパーピッチで流れも変わるか(埼玉西武L 0-5 読売G)

埼玉西武ライオンズ (2勝) 0-5 読売ジャイアンツ (2勝)

な?中島は上手くデッドボールを穫るだろ?(^^;)

肘当てでカバーできる球は避けないもんね。
グライシンガーが「ちっとも避けて無いやん!」(意訳;聞いてないけど^^;)
とブツブツ言う気持ちはよーくわかるぞ。
だから千葉ロッテもインコース攻めをなかなか徹底できずに、
外の球を踏み込まれて打たれたのだ。

その後、ナカジに挑発されて頭に来て、待っているところへ投げたとはいえ
おかわり君は、あのインコースをよくフェアゾーンへ入れた。
とってもナイスなホームランだった。


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2008年11月05日

読売強し!鈴木尚広で石井一久を攻略(埼玉西武L 4-6 読売G)

埼玉西武ライオンズ(1勝) 4-6 読売ジャイアンツ(2勝)

今季の読売の強さは、補強選手だけではなく、
鈴木尚であり、亀井であり、坂本であり・・・といった、
育ってきてレギュラーを奪った生抜き選手の台頭にある。
この試合は今季の読売の強さの象徴のようになった。

初球2ベース、キムタクのショートゴロで3塁を奪い、
次のワイルドピッチでホームイン。
3球の間に4つの塁を駆け抜けた。
2回には2死1,3塁からレフトポール際へ3ランHRを放つと
その裏にはファインプレーと大暴れ。

いまや鈴木尚広はWBCの外野メンバーとして選ばれてもおかしくない。


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2008年11月03日

寝ていたラミレスを起さんでも(読売G 3x-2 埼玉西武L)

読売ジャイアンツ (1勝) 3x-2 埼玉西武ライオンズ (1勝)

初戦が終わった後、原監督が
「西村と越智が使えることがわかったのが収穫」と語っていた通り、
読売と西武の中継ぎの質の差が出てしまった。

西村のインコースのシュートはダルが埼玉西武をCSでキリキリ舞させた
2シーム攻めと同様の効果があるし、
越智の直球とフォークのコンビネーションも簡単ではない。

どちらのチームもインコースを厳しく攻めようとしているのだが、
読売は誰が出てきても、捕手の要求通りに投げられるが、
埼玉西武の方は、デッドボールの配給に繋がってしまう。
ここにハッキリとしたレベルの差を感じる。


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2008年11月02日

ヤングライオンズがエース対決を制す(読売G 1-2 埼玉西武L)

読売ジャイアンツ(0勝) 1-2 埼玉西武ライオンズ(1勝)

いやあ、良かったね、片岡。

まず、
上野由岐子投手の始球式のボールに渾身のフルスイング。
いきなり、球場を沸かせた。

そして初回に先頭打者でヒットで出塁すると、予告通りの盗塁を企画しようとした。
上原の3度目の「ビデオより速い」牽制で刺されたが、
初回のノーアウトから盗塁を狙ってこそ、挑戦者の野球だ。
これで、読売に埼玉西武は「走ってくる」という印象を植え付けた。

初回を切り抜けた上原もエースの投球を見せ、試合はエース同士の投手戦となった。


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2008年11月01日

今日から日本シリーズ開幕

いよいよ日本シリーズが始まる。

西武vs読売はかつての黄金カードだった。
当時黄金時代だった王者西武に読売が挑戦者として挑み、
1983年、1987年、1990年は西武が優勝。
この間、清原が試合中に泣いたり、様々なドラマがあった。
そしてついに1994年に読売が勝った。

今回の対戦は2002年に読売が西武を4タテして以来となる。
埼玉西武としての初年度、ヤングライオンズが、圧倒的な戦力を誇る
読売に対して、完全なチャレンジャーとして挑むことになる。


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2008年10月30日

カブレラがゴールデングラブ受賞だって

今季のゴールデングラブ賞が発表された。

パリーグは(投)ダルビッシュ(捕)細川(一)カブレラ(二)田中賢
(三)今江(遊)中島(外)稲葉、森本、坂口

ファーストのカブレラは該当なし53票より少ない40票ながら、
該当なしが過半数に満たなかったため、選出された。

えーっ?カブレラよりはブラゼルの方が上手いと思うぞ。

という話ではなく、とてもじゃないが、
「守備のベストナイン」が選ばれているとはいえないだろう。

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2008年10月26日

クライマックスシリーズを振り返って

セ・パともにレギュラーシーズン1位がクライマックスシリーズ(CS)を制し、
日本シリーズへ進んだ。

パリーグは日本ハムが藤井の怪我、グリン、スウィーニーが誤算と、
ワンサイドで破れてしまったが、埼玉西武がシーズン終盤の尻つぼみ状態から
立て直したこと、ここへきて涌井がエースらしい投球をしたことで、
短期のガチンコ勝負でも堂々とパリーグのチャンピオンとなったと思う。

セリーグの方は1stステージから中1日で2ndステージが始まる日程のため、
Gキラー山本昌を温存できた初戦はともかく、2戦目は短期決戦で捨て試合。
ただでさえ、1勝のアドバンテージがあるにもかかわらず、
これはあまりに過保護だろ(^^;)って思う酷いレギュレーションだった。
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posted by ばかぼん父 at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球(NPB) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月25日

失敗を怖れない勇気、進歩する原監督(CS 第3戦)

事実上の日本一を決めるような大一番だった。

とにかく原監督の采配は、思い切りが良い。
失敗したら後を引きそうなことでも自重するより「やる」という采配だ。

この試合じゃなかったけれどイ・スンヨプにバントを命じたり、
クルーンが先頭のノリに死球を与えるとすぐに山口にスイッチした。

もっとも9回表が始まるまえはブルペンにクルーンだけだったが、
クルーンがマウンドへ上がるとすぐに山口が準備を始めたので、
クルーンに対する信頼がうすかったともいえるが、
もし、山口が打たれたらクルーンの心境たるや、どうなることか。


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2008年10月23日

エース涌井が完封!埼玉西武が正真正銘のパリーグチャンピオン(埼玉西武L 9-0 北海道日本ハムF)

埼玉西武ライオンズ 9-0 北海道日本ハムファイターズ

セリーグのリーグチャンピオンシップ(実質)は、
初戦から熱い素晴らしい戦いが繰り広げられているが、
パリーグはあっさりとワンサイドゲームで決着した。

先発のグリンが2回に後藤武敏にソロで先制されると、
3回二死ランナーなしから2ヒッ
3四球の大乱調。
藤井をリリーフに送るものの2点タイムリーを浴びて4失点。

あっという間に勝負がついてしまった(>_<)。


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2008年10月22日

さすがは西武打線、さすが石井一久(埼玉西武L 9-4 北海道日本ハムF)

埼玉西武ライオンズ 9-4 北海道日本ハムファイターズ

試合は初回で決まった。
西武打線は、中1日の休みでダル・ショックを払拭し、
「借りてきた猫」から獅子へ戻った試合となった。

先頭片岡がヒットで出塁すると盗塁を決める。
バントで送って中島が外の球を執念で
セカンドの頭上を破って打線に火がついた。

おかわり君がセンター前へ落とし、石井が2点タイムリー2ベース。
二死後、大島にもタイムリーが出て一挙4点。


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2008年10月20日

小谷野の守備で2勝2敗のタイに(埼玉西武L 4-7 北海道日本ハムF)

埼玉西武ライオンズ 4-7 北海道日本ハムファイターズ

埼玉西武の先発は帆足。
千葉ロッテファンからみれば嫌な投手なので、難敵のイメージがあるのだが、
日本ハムにとっては今季帆足の1勝4敗と、どちらかと言えば組みやすい投手。
日本ハムとすれば是非勝って2勝2敗にしておきたいゲームだ。

帆足に対し10打数3安打の鶴岡を2番、5割以上打っている小谷野を4番に据えた。
打つ方でも期待通りだったのだが、
鶴岡が、前日の
ダルビッシュが獅子打線を「借りてきた猫」打線に変えた
ダメージを有効に活かすようなインコースを使うリード、
小谷野は守備でも再三好守備をみせ、「互角が予想された試合」を
日本ハムペースにもっていった。


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2008年10月19日

ダルが当然のように完封し集中打というより集中力で岸を攻略(埼玉西武L 0-5 北海道日本ハムF)

埼玉西武ライオンズ 0-5 北海道日本ハムファイターズ

北海道日本ハムの先発は満を持してダルビッシュ。

第一戦でグリンをバッティングピッチャーのように打ち込んだ西武打線に、
顔の近くへシュートするボールに打者が避けるのではなく、
空振りさせてしまうような圧倒的なピッチングをみせた。
あの西武打線をして3塁を踏ませずの投球。
すげえ!の一言だった。

「きのう(17日)嫌な負け方をしたので、絶対的な投球をして相手にダメージを与えたかった」
「三振を狙うなら外のスライダーを投げればよかったが、
詰まらせて打ち取った方が西武の勢いを分断できる」
「追い込まれれば追い込まれるほど楽しくないですか?」


そう、これがダルビッシュだ。


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