2012年12月14日

大谷入団に成功した日本ハムの「もうひとつの勝利」

スポ新によりますと、メジャー1本宣言から翻意した
"まだ高校生の選手"に対してバッシングが止まらない
そうだ。

まあ確かに、表面上だけ見れば、裏約束をしておいて、
「メジャー1本」→「意中の球団のみドラフトで指名」→
「めでたく希望球団に入団」という策が可能に見える。

もし指名したのが日ハムではなく、読売だったなら
私も、そう思ったかも知れない。

その「裏などなかった」ことを証明しようと、
北海道日本ハム球団は口説いた資料をHP上で公開した。

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2012年10月27日

花巻東・大谷君は小宮山氏の提言を読みなさい

2012ドラフト会議で、北海道日本ハムファイターズが、
「メジャー1本宣言」をしていた花巻東高校の大谷君を強行指名した。

ホント、見本にすべき点が多い球団である日ハムは偉い!
ドラフトの1位指名権を捨てても、自分のポリシーを貫く事と、
やや良く取りすぎかも知れないが、一人の才能ある若者の
将来を救う事になるであろう、説得する機会を選んだ。

MLBとNPBに関するドラフト制度についての私の意見は、
このブログで2010年1月に書いた通りなので割愛するが、
大谷君が、NPBより、MLBの方が魅力的だと思った事は、
個人の考え方なので、仕方が無いことだと思う。

観る者として守備フェチな私はパ・リーグ>MLBなので、
「人、夫々だねぇ。好きにすれば?」なのだが。

でも、学業も優秀だといっても、世間知らずの一高校生の考え。
素直に大人の言う事を聞いた方が良い事もあるぞ。

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2011年06月21日

オールスター戦は年間1試合で良い

私はオールスター戦について、選ばれた選手が
名誉と思えるイベントであって欲しいと思っている。

そして観る側とすれば、選ばれた選手が、
公式戦でなくても、「選手の息抜きのためのお遊び」
ではなく、全力を尽くしたプレーを見せて欲しいと思っている。

まあ、オールスター戦の日は、日本で1試合しか
やってないので、他に見る番組がなければ見るだろうが、
現状のオールスター戦は、私にとっては
「是非みたい」という程のコンテンツではないのだ。

だから、希少価値を高める意味と、
一試合入魂ということで、年間1試合の方が良いと思う。

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2011年04月07日

電力不足時代のプロ野球は、まず東京ドームのリニューアルから

唐川好投、ロサボロボロの練習試合はおいといて、
今季の日程の残り分が発表された。

私が期待した、セとパで使用球場を融通し合うとか、
夏に関東圏でのナイターが重ならないようにするとかはなく、
5月以降に東京電力と東北電力管内の電力事情でナイターが困難となった場合は各リーグが理事会を開いて日程変更などを協議する。
ように、あくまで「それぞれ別個に試合を消化しましょう」と
いうことのようだ。

節電啓発担当大臣に「セパ同時開催が望ましい」と、
「日程」についてまで言われた時に、

1) 「節電についてならわかるが日程にまで口を出すとは
けしからん」と大臣をなじる

2) 素人である大臣に「『セとパが一体となって行動すべき』と、
担当外のことまで言われて恥ずかしい」と自らを恥じる

と、少なくとも二通りの受け取り方があったと思うが、
どうやら2)ではなかったようだ。

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2011年03月23日

プロ野球選手会が言うべき事は?「追記あり」

昨日のNPBによる「省庁巡りの旅」が、
不調に終わったことをうけた関係者のコメント。

 「それ(29日開幕)は動いていないのではないか。開幕は政府が決めることですか? 節電してくれというのは政府が言うことだろうが、開幕を何日にしろというのはお上が決めることか。日程はわれわれが決めること」
滝鼻オーナーのこのコメントは、サンスポは面白がったような記事にしているが、別に間違ってないと思う。だが、
「パが先行していろいろなことを決めているようですが、そうはいかないと思います。交流戦の日程もどうなるかわからない。交流戦はもういらない、と(パが)言うならば、それはそれなりの考え方があるだろう」
なんて言っちゃうから、直ぐに馬脚が表れる。

そんなくだらない「脅し」をしている場合ではないことが、
未だに解ってないところが、今回の問題を引き起こした
最大の原因なんだけどね(^^;)。

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2011年03月22日

「プロ野球」問題は、やっと今スタートラインへ

文科相が、セの減灯ナイター案に対して、
「ナイターは国民の理解を得られていないので、
自粛するよう再考してほしい」
と再度要請し、
常識あるパリーグからも希望のあった、
12球団のオーナー会議
をコミッショナーが
近々招集するようだ。

随分と時間を浪費し、この国難の最中、
複数の大臣の時間と手間をとりながら、
やっと「スタートライン」に立てた感じだ。

パリーグの球場がシーズン当初には使えない事は、
最初っから解っていたのに、12球団で話し合って、
試合数、日本シリーズの日程を後ろへずらす事、
節電対策、主催球場の貸し借りなどの話し合いをできていれば、
「プロ野球」への印象も、随分と変わっていたに違いない。

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2011年02月14日

来季のドラフト指名権も人的補償に含める案

千葉ロッテが、FAで阪神タイガースに入団した小林宏之投手の
人的補償選手として28名のプロテクト漏れをした選手の中から
投手2人野手1人に絞った上で、阪神キャンプの視察を始めた。

しかし、喜んで獲得したいレベルの阪神の選手は、
野手では、城島、鳥谷、新井兄、平野ぐらい。
投手なら、ソニック、能見、岩田、秋山、藤川、渡辺亮、久保田くらい。

これに体面的に外せない金本、関本や、獲得したばかりの
藤井、新井弟らをプロテクトしても、余裕で若手有望株まで、
カバーできるだろうと思う。


そういえば西武から細川、横浜から内川と、
人的補償を伴うFA選手を相次ぎ2名も獲得したソフトバンクも、
西武からも横浜からも人的補償を求められる事なく、
金銭補償で決着した。

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2010年05月26日

3フィートオーバールールを考える

出番はめっきり減っていたが、この交流戦でファンを喜ばせる為に
1軍においていた今岡と、「神戸、神戸、神戸、神戸・・・」の
応援で盛り上げるためにいた神戸を抹消。(両選手、暴言すまん^^;)

伊藤の負傷もあって投手陣がニッチもサッチもいかなくなったので
悪かったわけではないが比較的守れない2人に泣いてもらう形で
この日先発の小野と、川越を1軍へ昇格させた。

千葉ロッテが阪神に「怒り」をエネルギーに「圧倒的に勝つ」ことを
期待したら、小野晋吾がブラゼルに1RKO負け、
打ってはゲッツー祭りで見事に完敗した(>_<)。
晋吾は打撲ですんだようで、それだけが救いだ。

「ま、こんな日もあるよ」ということで(映像も見られないし^^;)
今日は24日の7回の西岡の3フィートオーバーでアウトになった
プレーから、私の思った事を書くことにする。

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2010年01月13日

やっと本題そして結論(プロ野球新人選手が環境を選ぶ権利とドラフト制度)

この記事はプロ野球新人選手が環境を選ぶ権利とドラフト制度の前置き
MLBとNPBの問題(
プロ野球新人選手が環境を選ぶ権利とドラフト制度)
戦力均衡の形
プロ野球新人選手が環境を選ぶ権利とドラフト制度)
続きです。

所属選手の戦力ではなくて、各球団自体の保有戦力を考えると、
テレビ放映権やファンが落としてくれるお金、
親会社の懐具合といった、いわゆる資金力と、
優秀な指導者や、ファンを満足させるアイデアを出す営業等の
人的な財産の両面がある。

それはどちらも自由競争であるべきと言ってしまえば、
戦力均衡ではなく戦力格差がますます広がる方向へ進むだろう。


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2010年01月12日

戦力均衡の形(プロ野球新人選手が環境を選ぶ権利とドラフト制度)

この記事はプロ野球新人選手が環境を選ぶ権利とドラフト制度の前置き
MLBとNPBの問題(
プロ野球新人選手が環境を選ぶ権利とドラフト制度)
一応、続きです。

協約改定の記事を書く時に「理念」「プロ野球」でググッた時に見つけた
「経営理念 第11回 NFL 『Parity(戦力均衡)』」という
嶋田毅氏コラム
戦力均衡の概念が判りやすく書かれていると思う。
リーグ全体の繁栄を図るために、戦力は均衡化し、好試合が生まれる下地を作る。そして、その環境の中においては、徹底的に激しい競争をする。それがより
高い視点で見たときに、リーグだけではなく、チームや選手、ファンにも恩恵をもたらす、という発想である。あるレベルでの競争の制約が、より魅力的な競争を生む
戦力均衡を維持するための一定の制限のもと、
ほぼ同一条件の各チームが優勝を目指してしのぎを削ることで、
プレーのレベルもあがり、観客のとっての商品価値をあげるというのが、
ある種の理想の姿だと思う。

(このコラムでも指摘されている、長期にわたって君臨し続けるチームや
スター軍団が生まれにくいため、海外市場へ浸透しにくいという
弱点については別の問題なので、今回はふれない)


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2010年01月11日

MLBとNPBの問題(プロ野球新人選手が環境を選ぶ権利とドラフト制度)

この記事は「プロ野球新人選手が環境を選ぶ権利と
ドラフト制度の前置き」の続きです。

前置きを読んでくれた方は「矛盾」を感じられたと思います。
難しい問題なので、各論に分けて私の考えを書いていきます。

[MLBとNPBの問題]

NPBならドラフトでのくじ運にかけなきゃいけないのに、
MLBなら希望球団を選べる。
 
さらに契約期間が終われば自由契約(FA)になれるので、
他球団の欲しいと思ってくれるような選手になっていれば、
FA取得まで時間がかかるNPBより随分有利だ。
 
「言葉の問題はあるけれど、MLBを選ぶ方が良い」と、
考える選手がいても無理はない。
 
 
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プロ野球新人選手が環境を選ぶ権利とドラフト制度の前置き

2009年のドラフトの目玉の一人、花巻東の菊池雄星は、
MLBかNPBかで迷った末にNPBを選択した。

聞けば制服かジャージ(+ユニフォーム)で過ごしてきたような
純朴な野球一筋の田舎の少年が、いきなりアメリカへ行こうか、
と思ったわけだ。

それはアメリカのスカウトが随分前から見てくれていたという
ある種の信頼感であったり、若い選手を育成するシステムに、
魅力を感じていたからだろう。


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2009年02月08日

「阪神タイガース」にできる球界への貢献(案)

昨日TV朝日で1988年10月19日の伝説の野球中継、
近鉄vsロッテのダブルヘッダーを放送していた。

ロッテの「目前胴上げ阻止」伝説の始まりであり、
奇跡の猛追をしてきた「近鉄に勝たせてやれ」という空気の中、
アナの「ロッテもプロです」のセリフが飛び出す必死の頑張りと
長い抗議(当時は延長戦に時間制限があった)のKY振り(^^;)。

しかし、この「理不尽?な目にあった事」が
近鉄のバネとなって次の年の優勝へとつながった。
そして、この試合のロッテのKYなまでの頑張りが、
この試合を『伝説」として永く記憶に残すこととなったのだ。
故・仰木監督、カッコ良かったなあ。

しかし、この10.19のニュースで阪急ブレーブスの
オリエント・リースへの売却があり、そして近鉄は16年後に消滅した。
プロ野球を将来においても楽しみたければ、
全ての球団がビジネスとして成り立つことが必須だ。


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2008年11月24日

MLBとNPBのつきあい方(田沢問題編)

今季初めて、ドラフト上位指名されるクラスの投手である、
新日本石油ENEOSの田沢純一投手(22)が
NPBに入る事無く、直接MLBへ挑戦する。

「職業選択の自由」という権利がある以上、
この日が来てしまえば拒むことはできない。

実際に4年前、NPBの某球団が台湾の国立体育学院
から
台湾リーグを通すことなく投手を入団させた実績もあるのだから、
文句を言う筋合いなど、最初からあるはずが無い。


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2008年06月04日

死球で打者を骨折させた投手を出場停止にする案

プロ野球というのは、金持ち(の企業)が、
お金を出してチームを作り
野球が上手い選手を雇って試合をさせ、
勝ったもの、活躍したものに褒美を与える
趣味や道楽なようなものだろうか。

いやいや、お客さんに「観る価値のあるもの」を提供することで
お金をいただくことで成り立つ、
プロスポーツのビジネスだと思う。

何が言いたいのかといえば、
「勝ち負け」よりもプレーを見せることを優先すべき、ということだ。


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2007年12月25日

選手の希望を容れた建設的な?ドラフト(私)案

私は、原則として選手自身が環境を選ぶべきだと考えている。

かといって、高校や大学からいきなりNPBよりMLBへ行きたいと
言われるのはやはり悲しいし、何年かはNPBでプレーヤーとして
レベルアップをしてからMLBへ渡るのは選手にとっても
悪い話ではないと思う。

日本球界は格差社会となり、戦力を均衡化させようという考えは
どこにあるのか?というような状況だ。

私はドラフトは完全ウエーバー制にすべきとは思うのだが、
そうできるのは、どこへ行っても同じように向上できる環境が
ある場合だと思う。

選手側にも自分のプロ野球選手としての人生設計を含めて
選ぶ権利をある程度は認めてやっても良いのではないか?

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2007年12月21日

MLBへ移籍する選手達へ望むこと

今年新たにMajor League Baseball (MLB)と契約したのは、
中日・福留、広島・黒田、千葉ロッテ・コバマサ、千葉ロッテ・薮田、
東北楽天・福盛と大量5人、そして考え中の阪神・下柳もいる。

今季はメジャーでFAになる選手層が薄く、日本人選手にとっては
売り手市場となるチャンスの年。

私は、球団や日本プロ野球(NPB)の都合や、ファンの感情よりも
活躍できる寿命が短い選手自身の判断で、
NPBよりMLBを選んだのならば
「そこで思い切りやってみたら良い」って思う。

球団やNPBは、文句を言ったり、縛ろうとする前に、
自分たちが選ばれなかったことを真摯に受け止め反省し、
改善することを考えるべきだし、
選手の寿命より長〜く応援できるファンにしたら
次の世代の選手をまた応援すれば良いだけの話だ。


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