2011年04月12日

「報道ステーション」パリーグ6監督生出演の感想

コメンテーターの栗山さんが「画期的!」と、
舞い上がり気味のこの企画だったが、
グダグダになるかも、シラーっとするかも、
という、不安もあった。

でも、ふたを開けてみれば、まずまず無難に
イケたんじゃないかと、パリーグ贔屓の私は思う。(^^;)

仙台の避難所の子供たちの「がんばれ楽天」の声での
オープニング。
マスコミを使って大衆を誘導することに長ける星野監督から
被災地へのメッセージで始まるという予想通りの、
(いや、けなしているのではないよ^^;)スタート。

星野監督が「勝ち続けることで、東北を元気にしたい」と、
世論というか、大衆の心理を東北楽天への応援に、
引っ張りこもうとするメッセージを発信したその後、
われらが千葉ロッテの西村監督が、
「千葉も被災地」であることをすかさずアピールしたのは、
良かった(^_^)。

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2009年12月25日

崖っぷちから這い上がるためには(プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男たち)

12月23日にTBS系で放送された
プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男たち」を見た。

なんといっても、取り上げられた選手4人のうち、
引退を選んだ山口和男以外の3人が3人とも、
千葉ロッテへ入団した、そして入団する予定なのだから、
見ない訳にはいかないでしょう。

この3人に加え川越投手を含めて、みな千葉ロッテのチーム力の向上に
力を尽くして欲しいと思っている。


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2009年02月07日

ナンバー最新刊(2/19号)はおすすめ



ノムさんとオシムさんの二人の”おじい”が表紙の
今週のNumber 722は(私にとって)
ど真ん中のストライクだ。

クルム伊達公子の全豪の戦いぶりを描いた
「笑顔の求道者」では、「現代テニスへ挑戦」している姿が
具体的に伝わった。

ノムさんの記事を読めば、いまさらだが
WBCの監督をやらせてあげたかったなあと思ったし、
「野村再生工場の秘密」の江本氏の記事は実に面白かった。

金子達仁氏と二宮清純氏の世間話のような監督評も
大変面白かった。


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2009年01月14日

昭和生まれの野球ファンは必読の書「神宮の奇跡」門田隆将著

もちろん、平成生まれの野球ファンにも読んで欲しいのだが、
これは3冊分の価値があるといっても良い濃密な本だ。

昭和33年(私が生まれる3年前)に東都大学野球一部リーグで、
三つどもえの3度にわたる優勝決定戦のすえ、
なんと学習院大学が初にして、おそらく最後の優勝を飾った
「奇跡」を中心に盛りだくさんなエピソードがたっぷりと
つまっている。

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2008年12月05日

「寛容力」というより渡辺久信監督の「吸収力」

「寛容力 おこらないから選手は伸びる」 渡辺久信著

野球に興味がない人にも販路を広げるために、
自己啓発本のように「ゆとり世代は管理では動かない!」
な〜んて「怒らないこと、つまり寛容力」という「つくり」になっているが、
実際の内容はちょっと違う。

もちろん、いまどきの若者には「頭ごなし」「俺について来い」ではダメで、
個々の人間を観察し、
マメにそれぞれに合った指導法をするという
きめの細かさが大事と、指導法についても書かれている。

しかし、この本の読みどころは、「指導者には向かない」と
周りから思われていた、新人類(死語の世界^^;)渡辺久信さんが、
どのように指導者としてのスキルが身にけていったかという、
成長過程が書かれているところだ。


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2008年03月13日

「野球のカミサマ、初球だけ狙わせて下さい。」(ほぼ日刊イトイ新聞)を薦める。

ジュニーニョの帰化申請とか、
千葉ロッテの順調なオープン戦とか
今朝、錦織圭がパシフィックオープンの
予選を勝ち上がったとかのネタは寝かせておくことにして、
先日は、中学の後輩(中村 友梨香)の話だったので、
今日は高校の後輩の話。

そう、田口 壮氏のこと。
MLBで野球をしながら、クオリティの高いエッセイを
ほぼ毎日アップしている
お気に入りの文筆家だ。(違?)
(文章のクオリティがまた今季なにげにレベルアップしているし^^;)

その田口壮氏と糸井重里氏の対談が、
「ほぼ日刊イトイ新聞」に連載されているのだが
それが、めっちゃ面白いので紹介します。


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2008年02月25日

阪神ファンの読解力を試される本(「あぁ阪神タイガース」野村克也著)

阪神の監督として大失敗に終わった3年間。

自分が行ったこと、そして結果的にどうだったのかが
正直に書かれていて「なぜ失敗したのか」という
疑問にせまっている。

一つの原因は「阪神タイガースの体質」と呼べるものだが、
もうひとつ野村克也自身のその時のメンタリティ、
「野村の考え」の伝え方についての反省も真摯に述べられている。

この本は「失敗談」なのだが、
その失敗の原因となった答えを導けたことで、
野村監督自身、また監督として進歩できた部分が
東北楽天の監督として「今」活かされているわけだ。
(強敵、現る!だ^^;)


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2008年02月16日

オシムを日本に連れてきた男(「祖母力」祖母井秀隆)

現在、フランスの2部で自動昇格圏内の3位以内を目指す、
グルノーブルフット38のGM( General Manager)を務める
「ウバガイ」「ヒデ」祖母井秀隆氏の自伝を読んだ。

「スタンドプレーをせず、筋を通す気骨を持ち、
それでいて温かい目線をもった存在」である、
”おばあちゃん”のGrand Mather (GM) と
祖母井の職業と名字の漢字とひっかけた、
「祖母」に最近の啓発本の流行の「〜〜力」を
組み合わせた、「祖母力」(「うばぢから」とふりがな)。


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2006年01月19日

「人に歴史あり」『オシムの言葉-フィールドの向こうに人生が見える』木村元彦(著)を薦める。

私は、ジェフユナイテッドのファンというより、イビツァ・オシム監督、
もっといえば「オシム語録」のファンだった。
オシム監督の、記者に対して語られるコメントの
ユーモアや機知に富み、場を読み、なおかつ深い言葉に、
良い意味で「かなり特異な才能のある方」と大変興味を持っていた。

語録自体はジェフユナイテッド市原・千葉のオフィシャルサイトにUPされ、
誰でも無料で閲覧できるが、この本、
オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見えるは、
単純に「語録集」を製本したようなものではない。

私が最近読んだ中で最高で、人に自信をもって薦める事の出来る、1册だ。
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posted by ばかぼん父 at 12:26| Comment(0) | TrackBack(5) | 読書&TV番組感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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