千葉ロッテマリーンズ 0-4 埼玉西武ライオンズ
可愛い唐川先発ゲームの「守ってやるぞ」の布陣から対極の
「守る気なし」布陣をひいた千葉ロッテ。
これがコバヒロの不幸の「その1」だ。
レフトとライトにスタートが悪く、動きも鈍い竹原とベニー。
ファーストにズレータ、セカンドにオーティズ。
このアウトをヒットにしてしまう布陣では
確実に防御率が1点以上悪くなる。
3回には普通のレフトフライを西岡が竹原のカバーのため
深追いしポテン2ベース。(ここはコバヒロが良く踏ん張った)
そして、良い子のみんなに「野球のルール」のひとつを
覚えてもらったであろう、5回に「おバカなプレー」が飛び出した。
福浦ならファーストゴロの打球がライト前へころころと転がる。
深く守っているベニーのチャージも鈍いものだから、
「2塁へ行かれる」とおそらく考えたオーティズは、
なんと!グローブをボールに投げつけてしまった。
このプレー、私にとっては懐かしい。(^^;)
昔、昔、子供の頃、原っぱでお遊び野球をやっていたころ、
外野の間を抜けそうな時、
「グローブをぶつけろ!」ということがフツーのことだった。
というのはフェンスがない原っぱでは、
外野の間をゴロでぬけたら、絶対ランニングHR。
それを3塁打に止めるためにやっていたのだ。
(正確にいえば、グローブを投げた時点で1塁を回っていれば
あと3つの塁が与えられるのでランニングHR)
「なぜやったんだ?」と聞かれ「わからない」と答えたオーティズは
このルールを知らなかったんだろうな。
ふつう「プロのレベル」では、こんなシチュエーションは起きないから、
知らないまま過ごしてきたのだろう。
こんなシチュエーションにするベニーを守らせたボビーも悪い(^^;)。
話を戻して、この4人。
かといってその分、打ってくれるかと言えば、
この4人で13打数1安打0打点。
コバヒロの復活を願うのであれば、
まず守りで盛りたてられるメンバーで、
ロースコアで競り勝つゲームを目指すべきだ。
次に、なぜだかコバヒロのときは、
たすくはほとんど内角をつけない。
唐川や、小宮山さんではインコースを使うのにね。
外一辺倒になるとG.G.佐藤には踏み込まれて外の変化球を
学習する事なく、長打され続けている。
たすくのリードとの相性の悪さがコバヒロの不幸の「その2」
サトちゃんが抹消になったのでこの不幸はまだ続く可能性大。
そしてもうひとつが、唐川の後の3戦目であるということ。
相手にとっては高卒ルーキーにやられ、奮起した次の試合に、
唐川より打ちやすい同じ右のオーバーハンドの投手が出てくる。
これは「打ちやすい」と見えちゃうんじゃないの?
今日ウーさんを先発させるので、唐川は日曜にずれそうだから、
これは解消されるか。
さあ、今日から不調同士の対オリックス戦。
雨(^^;)・勝ち・勝ちで 乗り切りたいものだ。
マリーンズ、ファイティン!!
2008年05月05日
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