2008年02月11日

阪神タイガースのココがおかしい

ブラウン監督からスクイズ、犠飛、右打ちの練習で
約1時間密着指導を受けた、
広島カープに阪神から移籍の赤松選手のセリフ
「阪神ではこういう練習は自分でやっておけという感じだった」
思ったとおり、ケースバッティングなどに
チームとして無頓着だったらしい。

でもこんなことは、
やっている野球を見ていればわかる事だし
いまさら驚くことではない。

どっちかといえば、こんな野球をしている阪神の
ファンクラブ入会者が増加している事の方に
驚いてしまう(^^;)。

阪神というチームに「指導」が存在しないこと、
これにはもっと根が深く、
誰も問題視しないことが不思議だと思うことがある。

今日のヤクルトとの練習試合で
プロ7年目の一走浅井が
葛城のショートライナーで飛び出し併殺された
アマチュア以下のプレーのこと?

いやいや、レベル的には最高峰のプロのはずなのに
「長くいればいるほど野球が下手になる環境」でも
凄い事だが、それ以上に極論すれば犯罪レベルと
思える事がある。

それは、2003年に濱中が一塁への帰塁で
選手生命に関わるような怪我をし、
昨シーズンにも
リンも同じような状況で手術が必要な怪我を
したにも関わらず、それでもですよ、
ちゃんとした走塁コーチを
臨時ですら招聘しないことだ。

「反省なし」にも程がある。

今季は走塁や盗塁への意識を高めようと、
赤星がコーチ役を買って出ているが、
いっちゃあ悪いがそんなレベルではないだろう。
関本が半秒縮めた20m走のタイムで、
盗塁できる選手達は30m走っている。

それ以前に、牽制球に対して、
とっさに手から戻る事は
よくあるシチュエーションだし、
盗塁が可能かどうかに関係なく
全員に必要なスキルだ。

しかも、こんな大怪我が頻発しているのは
阪神だけ。

走塁やチームバッティングを否定する事は
「チームの考え?」なので仕方がないかも知れないが、
プロレベルで野球をする上での基本的な技術まで、
「そんなことは各自でやっておけ」では困る。

走塁に自発的な興味はないかもしれないが
将来のある若者達の選手生命を危機に
さらすのはイカンだろう。

指導者とは、本来責任の重いポジションだ。

引退した選手の「天下り先」のようなものだと
考えているのかも知らんが、
こういったことが、まさに時代遅れであり、
大いなる勘違いだと思う。

posted by ばかぼん父 at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/83541369
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。