2007年12月21日

MLBへ移籍する選手達へ望むこと

今年新たにMajor League Baseball (MLB)と契約したのは、
中日・福留、広島・黒田、千葉ロッテ・コバマサ、千葉ロッテ・薮田、
東北楽天・福盛と大量5人、そして考え中の阪神・下柳もいる。

今季はメジャーでFAになる選手層が薄く、日本人選手にとっては
売り手市場となるチャンスの年。

私は、球団や日本プロ野球(NPB)の都合や、ファンの感情よりも
活躍できる寿命が短い選手自身の判断で、
NPBよりMLBを選んだのならば
「そこで思い切りやってみたら良い」って思う。

球団やNPBは、文句を言ったり、縛ろうとする前に、
自分たちが選ばれなかったことを真摯に受け止め反省し、
改善することを考えるべきだし、
選手の寿命より長〜く応援できるファンにしたら
次の世代の選手をまた応援すれば良いだけの話だ。


極論すれば、最初からNPBをMLBへのステップボードと
考えている選手がいたとしても、私としては全く気にすることなく、
NPBの野球を楽しめるし、好きなチームを応援することができる。

有料放送の契約はNHKとしか結んでいない私は、
実際MLBの野球も見ている。

選手が野球をする環境面では、MLBにかなわないとは思うけれど
MLBの野球自体が面白いかと言えば、そうでもない。
日本ハムや東北楽天、千葉ロッテの野球の方が私には面白いし、
ヤフードームでのワンサイド・ソフトバンクホークスは
倒しがいのある好敵手として存在感がある。
もちろん、王者・中日ドラゴンズもね。

MLBへ移籍した選手達はみんな頑張って、高給取りになったり
貴重な経験を積んで将来に役立ててほしいと思う。

では、なにが望みかと言えば、法外な収入の一部を
社会に還元してほしいということだ。

MLBでは奉仕する精神が根付いているので、
選手達が様々な慈善活動を行っている。

日本人選手でもソフトバンクの和田のワクチンや、
赤星の車椅子等の社会奉仕に限らず、
野茂選手が設立したNOMOクラブのような、
野球を続けられる機会を増やしてくれるものでも良い。

だいたい、今の日本人選手が最初から高額な年俸を得られるのは
野茂選手をはじめ先人達のお蔭。

薮田、コバマサ、福森がさっさと契約できたのも
斉藤や岡島が活躍したから。

アメリカで外貨をタンマリ稼いで、
その一部を日本をより良くする方向へ
還元?してくれれば、恩返しになるし
多くの人がハッピーになれるよ。


posted by ばかぼん父 at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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