2007年12月08日

セパハンはACL決勝のときと同じ(セパハン 3-1 ワイタケレ)


FIFAクラブW杯が開幕した。
開幕戦は、アジアCL準優勝のセパハンとプロですらない
オセアニア代表のワイタケレ。

開始早々、ワイタケレの守備はセパハンのスピードについていけずに
3分、4分に2得点、あっという間に2−0となった。
このあと虐殺ゲームとなってしまうのか。
せめてGKだけでも日本から貸してやれればなあと思わされた展開。



「池の中の鯉」だったオーストラリアが
アジアフットボールカンファレンス(AFC)へ移籍したため、
オセアニア代表は参加資格すら疑問視されている立場だ。

そんなことは、アマチュアチームであるワイタケレが
一番わかっている。

昨年参加したオークランドシティから5人を補強し、
やれることはやり、そしてその姿勢は試合でもみられた。
下手でも必死に一所懸命にやっていれば、見るに堪える試合になる。

そのご褒美のようにニュージーランド代表としての初得点まで記録し、
3−1というスコアで試合を終えた。

セパハンは、相変わらず上手くて攻めが速い。
浦和とのACL決勝でもそうだったが、局面局面ではセパハンが勝っている。

ところが90分のどこかで隙がでるというのか、
相手の流れになった時に、踏ん張れたり、跳ね返し続けられないという
モロさが同居している。

まだチームとして発展途上にあるのだろうが、ここが付け目だ。

局面である程度やられるのは、
身体能力や技術で勝る相手とやるときの日本代表としても同じこと。

日本人の美徳である勤勉性やアジリティで
抜かれても、しつこく粘り強くグループで守り、
流れがきた時に確実に仕留めて「久しぶりの」勝利をあげ、
ACミランへの挑戦権を獲得して欲しい。

posted by ばかぼん父 at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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