2007年11月27日

阪神の濱中・吉野とオリックスの平野恵・阿部健がトレード

濱中を交換条件に、ローテーションピッチャーとのトレードを
パリーグの球団に申し入れてきた阪神だが、
この度ついにオリックスと交渉が成立した。

「肩に故障を抱えた濱中にはDHのあるパの方が良い」
という考え方はもう古い。

DH専門でやらせてもらえる選手は、オリックスのローズ、
清原、東北楽天の山崎武くらいのもので、
DHは怪我のため一時的に守れない人や
疲労を考慮して交代に入るような
ポジションとなりつつある。


阪神から申し入れていた千葉ロッテ・清水直行なんて、
「思い上がりも甚だしい」としかいえない。

濱中タイプは大松、竹原と左右に一人ずついる。
彼等には守備力アップを課しているところだ。

清水レベルが欲しくば、リリーフが抜けた千葉ロッテに対し
JFKは無理でも、最低でも江草を出さなきゃ話にならない。


このところオリックスを出た選手は皆活躍するのが流れだ。
山崎武、谷、中村ノリ、早川・・・

乱暴にいえば、オリックスの環境が
選手に力を発揮させるものではないということだろう。

ではなぜ、オリックスは平野恵をだしてまで
濱中を欲しがったのか?

肩に故障を抱えてチャンスに打てない上に
状況判断も出来ない中距離ヒッターのように見えるが、
彼に期待しているのは「集客力」。

阪神ファンのうち、何%かでも、京セラドームやスカイマークへ
ハマちゃんを見に来てくれることを期待しているのだろう。

一方、平野恵。
オリックスはよく出したと思う、というより、
何を考えているのか?と疑問ですらあるが、
彼本人にとっては、とても良かったトレードだ。

それは阪神が、天然芝球場を本拠地とするチームだからだ。

頭から飛び込んでいくガッツ溢れるプレースタイルは、
天然芝球場でこそ活きる。
阪神の守備の中では見る価値のあるものとなるだろう。

また、オリックスを出た選手が活躍し、
宮内オーナーが「トレードことごとく失敗」と怒ることに
ならないよう、ハマちゃんにも頑張ってもらいたい。


posted by ばかぼん父 at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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