2007年11月05日

大学駅伝界のワンマンチーム、山梨学院大のモグスは凄い(全日本大学駅伝)

熱田神宮から伊勢神宮までの8区間106.8kmで争われる
全日本大学駅伝。

山梨学院大のアンカー、モグスにたすきが渡った時、
シード権が得られる6位の日本大学まで4分10秒差。

昨年、同じ区間で驚異の区間新をだしたモグスは、
今年それを越えるペースで突っ込んで入っていった。

日本人選手は
1kmを約3分で走れば合格のところ
モグスは2分40秒で走っていく。



最終区間は19.7km 、1kmで20秒ずつ詰まるとすると
4分半くらいが逆転可能の限界。

「おお!ギリギリ届くじゃん」と、電卓たたいて、
机上の空論をしていたら、現実のものとなるとはね。

日本大学のアンカー、松藤も区間6位の58分48秒で
ブレーキを起こしたわけではない。

しかし、モグスは驚異の区間新といわれた昨年のタイムを
なんと59秒も縮めた55分32秒のスーパー驚異の
区間新で走った。

これは区間2位の日体大、北村聡より3分23秒も速い。


今年の箱根の花の2区でエネルギー切れを起こし、
日本人選手に次々に抜かれたモグス。

「慢心があった」と反省し、箱根の予選会でも、
ダントツのトップタイムで予選突破に貢献した。

しかし、山梨学院で2番目にタイムが良かったのは
全体の27位、その後、38位、63位、73位、79位、
80位、92位、137位、そして10番目の選手は159位。

モグス頼りのチームであることは否めない。
モグスの存在が、他の選手の向上に
結びついているのかどうかは疑問だ。

でも、彼の日本人とは次元が違う走りは、見る価値がある。

箱根の花の2区で、20kmまでの選手なのか、
それとも、今年の反省から権太坂以降を克服してくるか、

いまからモグスの箱根が楽しみだ。
posted by ばかぼん父 at 07:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 駅伝・マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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