2007年10月14日

クライマックス・セは7回コールドゲーム?(中日D 7-0 阪神T)

BS1のTV放送が始まった開始後5分の時点で、
阪神の攻撃がもう終わろうとしていた。

見所は初回の中日の攻撃。
ヒットでも良いようなあたりだが、投げるのに持ち直した分
セカンドゴロエラーで出塁の荒木が初球にスチール。
井端が進塁打、森野タイムリーのウッズ2ランHR。

見事な先制攻撃だった。

その後もノリ2ベース、平田が当たってない振りをする死球で、
さらに攻撃を続けるものの、ここはシモさんが踏ん張った。

川上は最初からとばしにとばして、5回までパーフェクト。
井端の送球はホントに素早いねえ。

6回裏に久保田がつかまり、井端のタイムリーの後、
森野に高めのボール球をライナーでスタンドへ運ばれ、
すでに勝負アリだった上に、駄目押し。

8回は中日のリーズナブルで便利な旅行会社、HIS
(久本、石井、鈴木)が揃って調整当板。

9回は育成から引き上げたクルスの来季契約へむけた
テストに使われる有様。

中日にとってスパーリングにもならないような、
阪神の完敗ゲームだった。

これって、満員のお客さんに見せる価値、
BS1とはいえ、完全中継する価値すら疑問だ。

勝ち負け以前に、野球ファンを惹きつける試合を
やらなきゃいけないんじゃない?

デーゲームで行われたパリーグの試合は、
午前中のMLBのリーグチャンピオンシップと
見劣りしないレベルに感じたけれど、

ナイターのセは、「クライマックス」というより、
阪神が練習してないのに発表の日が来てしまった
「やっつけ仕事」の学芸会のような感じ。

お金を取って見せている「プロ」であることを
忘れてんじゃないのか?

阪神は言うに及ばず、落合もだ。
8,9回のあの継投はないだろう。

大勝ゲームの使い方は「勝者の権利」で
何をしても良いというのではなく、

お金を払って見ているお客さんがいることを
意識した采配をして欲しいものだ。


「これからの野球は、セリーグでもなく、メジャーでもなく
パリーグです!」といった新庄の言葉((2003年)が、
現実に感じられる2007年秋だ。

posted by ばかぼん父 at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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