2007年08月15日

オシムが記者に望むもの(カメルーン戦メンバー発表会見)

カメルーン戦のメンバーは、12名だけが発表され、
中村俊輔枠の攻撃的ミッドフィルダーの1枠と、
FWがまだ発表されていない。
あと6名呼ぶ予定らしい。

実質的にアジアカップのメンバーから外れたのは山岸。
Jリーグの試合でも消えていたしね。

ということで、新しいことが無いのでスルーしようかと思ったいたが、
オシム監督が直接、記者達へ自分が何を望んでいるのかを語っている。

これまで記者会見はサッカー協会が主催してきたが、逆に皆さん方のグループ、記者クラブでもいいのだが、記者の皆さんたちが主催、イニシアチブを取って、アジアカップでどういうことがあったのか話をする会見を開こうという提案がなかったことが私は非常に残念だ。私は、何か説明しなければならない責任を感じている。同時に皆さん方が書いた記事、あるいは持っている印象について、私たちに伝える責任もあるのではないだろうか。私たちはお互いに共同作業をしている。私たちは私たちの仕事に責任を持つ。皆さん方は自分の書いた記事にきちんとした根拠と、論拠と論理、そういうものをはっきりさせる必要がある。こういうことを日本で言うと、気を悪くされる方がいらっしゃるかもしれないが、しかしそこをやらないと、代表チームと記者たちの間の本格的な協力関係というのは始まらないと思う。本来は同じ方向、同じ目標を持っているのだと思う。

実際、記者クラブのようのメディア側主催の総括記者会見って
なんでやらないのだろう?って言われてから思った。

ドイツW杯での惨敗後も「総括をやるべきだ」、
協会が逃げているとか、批判の声は沢山上がっていた。

だったら、記者会見の場をセッティングして、ご招待すれば
よかったじゃない。

オシム監督は、日本のメディアが「売らんかな」で、
わかってないのにゴチャゴチャ批判だけするような態度が
ヘンだと言っている。

もし、日本代表を強くしたいと思っているのならね。

彼は常に自分が正しいとは限らない事を知っているが、
その場で選択した事には彼なりの根拠をもって行っているのだ。

オシム監督自身は諸手を挙げての「オシム・マンセー」なんて
のぞんでいない。

意見が違う人との議論は大歓迎だろう。
ただ、見かけだけでの批判なら、議論にはならないと思うけど。

今、「日本人らしいサッカースタイル」を作ろうとしている。

こうした方が合っている、いや、こうすべきだという意見があるなら、
議論に参加するのが、相互理解を深める事になる。

彼自身、説明責任があるし、質問に答えようと言っているのだ。

よくわかった上での批判は、聞く価値があるが、
かってにああでもない、こうでもないと書き散らしているのは、
意味も無く、大衆を煽動しているだけじゃないのか?
posted by ばかぼん父 at 08:55| Comment(0) | TrackBack(0) | オシムの追っかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。