2007年07月23日

オーストラリア戦は「事実上の決勝戦」ではない。(アジアカップ ベスト4が出揃う)

昨日イラン vs 韓国、サウジアラビア vs ウズベキスタンの2試合が
行われ、ベスト4が出揃った。

25日(水)に行われる準決勝の組み合わせは、
19:20 イラク vs 韓国 (クアラルンプール マレーシア)
22:20 日本 vs サウジアラビア (ハノイ ベトナム)となった。


イランー韓国戦をTVでチラチラとみたが「アジアのサッカー」だった。
根性勝負というか、良く言えば「死闘」、悪く言えば「泥試合」(^^;)。

でも、この「戦い」を勝ち抜けなければ「アジアの王者」にはなれない。

「アジアの王者」という称号は、別にどうでも良いのだけれど、
大陸王者が集い、ワールドカップの前年に現地で行われる
コンフェデレーションズカップサウスアフリカ2009への
出場権は、なにより経験を積む事が必要な日本代表にとって大きい。

オーストラリアは、ヨーロッパでプレーする選手達ばかりでもあるし、
屈強な身体に確かな技術、組織的な「欧州的なサッカー」。
つまり、アジアっぽくないってこと。

今大会は、開始当初は気候もあってホスト国が頑張り
「番狂わせ?」大会かと思いきや、アジアの強国が揃って
勝ち上がって来た。

サウジアラビアとは去年のアジアカップの最終予選で1勝1敗。
その1勝は通過が決まってからのもので、ガチンコとは言えなかった。
そこからモダンなサッカーをする新たなチームに変わったらしい。
といっても日本だって、チームをまだ作り始めたばかりだったのだが。

韓国のイ・チョンスは速くて上手い。
ベストメンバーが揃っているとは言えないが、強敵イランとの死闘を
PK戦で勝ち上がって来た。

イラクはオーストラリアを3−1で破った国。

強いが異質な力をもつオーストラリアが去って、
これからが「アジアカップ」の本番、とも言える。

日本ははっきりいって選手層が薄い。
専守防衛に徹されると、個人で打開できる選手がベンチにいない事も
あって、残念ながら手詰まりになってしまう。
オシム監督もディフェンスを引っ張りだすために、
中盤の選手にもっとミドルシュートを使えと指示をしたようだ。

疲れが出てくる、後半の後半は運動量も落ちるしミスも増える。

とにかく先制点をとって相手に攻めてこさせる展開に持ち込みたい。

出てくる相手の裏を取るための交代要員はベンチに入っている。
(羽生とか、水野とか・・・)

発展途上の日本代表が、(今のところ)できる自分達の戦い方を
するためには、先取点が最大のポイントだ。




posted by ばかぼん父 at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | オシムの追っかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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