西武vs東北楽天は、東北楽天のファースト、ホセ・フェルナンデス、
セカンド、高須の守備のまずさが響いた。
ホセの守備は、東北楽天にとって税金みたいなものだが、どこで使うのが
一番被害が少ないだろう?
テレ玉は放送時間を延長し(エラい)、小野寺が劇場締めで、西武が逆転勝ち。
(西武L 6-2 東北楽天E)
デイビー(オリックス)とダルビッシュ(日本ハム)の投手戦。
ひちょりセンターオーバー2ベース、賢介バント、稲葉タイムリーと、
流れるような攻撃で日本ハムが1点先制。
しかし、次のセギノールのセンター前に抜けそうな打球を、
セカンド阿部真宏が、ダイビングで抑え、ゲッツー。
デイビーが拍手で阿部を迎え、グラブタッチ。
8回裏1死から、日本ハムから移籍した木元が代打ででてヒット、
2死後、ひちょりの2ベースの時、打球を見誤った平野が「落とし前」の
ライト前ヒットで1,3塁。
ここで、打者村松。解説の武田氏は、「高いバウンドのゴロが確実に
点を取る方法」と言っていたら、予言どおりの高いバウンドの
内野安打。
打球処理の時、がら空きになった3塁へランナーが・・・走らず。
このあたりが日本ハムとの差。
その後、ラロッカに死球で満塁となり、当たってなかったローズが、
初球の直球を狙い打って走者一掃。
このあたりの勝負勘と一振りで仕留めるところが、ローズの年輪。
(オリックスB 4-1 日本ハムF)
福岡では、杉内と渡辺俊介の行き詰る投手戦。千葉ロッテもチャンスは
あったのだが、杉内が踏ん張る。
9回裏、松中、小久保と打取った後、柴原がサヨナラHR。
わたしの好みは、川崎のゲッツー崩しのようなプレーなのだが、
王監督は、戦い方の中にHRまでも計算に入れている、武道の野球。
その真骨頂ともいえる勝ち方で、リーグ戦の再開を勝利で飾った。
この試合は、どっちが勝ってもヘンじゃない試合で、たまたま
ソフトバンクに転りこんだだけで、まあしゃあないだろう。
千葉ロッテは、復帰したTSUYOSHIにヒットが出たし、
まだまだこれからだ。
(福岡ソフトバンクH 1-0 千葉ロッテM)
これでパの上位は0.5ゲーム差の中に3チーム。
下位といっても、弱いチームはないので、どのカードも息が抜けない。
サバイバル戦の様相のパのペナントレースが再開した。
2007年06月30日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック










