このところ、プロ野球交流戦にかまけていたので、久しぶりにサッカーの話題。
アジアカップの日本代表は、18日に発表された予備メンバー30名で
24日からの合宿を行い、30日のJリーグの試合後に23名に絞られる。
オシム監督は充分な準備ができないことを不安要素として挙げているが、
ボールも人も目まぐるしく動くサッカーに
中村俊輔のセンスを活かしながら融合させる、現時点での完成形を、
グループリーグを戦いながら、試合を重ねる毎に、作ってくれると
信じている。
その前に、7月1日からカナダでU20のワールドカップも始まる。
2年おきに開かれる大会で高原直泰、小野伸二、加地 亮、稲本潤一、
遠藤保仁、小笠原満男、中田浩二、播戸竜二らのいわゆる黄金世代が
準優勝したのが1999年。
2001年はグループリーグ敗退の谷間世代といわれているが、
佐藤寿人、駒野友一、前田遼一らがいた。
2003年はQFでブラジルに敗退したが、川島永嗣、駒野友一、
今野泰幸、山岸 智らが出ていた。平山相太もね。
2005年は、未勝利で決勝トーナメントへ進んだ大会だが、平山相太、
水本裕貴、伊野波雅彦、梶山陽平、水野晃樹、本田圭佑、家長昭博ら
フル代表にも呼ばれている、現五輪代表メンバーの主力世代。
まず、この若い世代の世界大会へ出場することで、大きな経験をする。
そして、得られた刺激をモチベーションにして、さらに向上すれば
世界へ羽ばたいたり日本代表の主力となっていく選手が生まれてくる。
今年のメンバーでは、伊藤翔はケガのため呼ばれていないが、
なんと言っても、安藤隆人氏のコラムでも紹介されている、
成長度が著しい、大分の梅崎司が楽しみだ。
なんとしても、グループリーグを突破して、1試合でも多く、
世界の強豪と戦ってきてもらいたいものだ。
2007年06月23日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック





