2007年06月01日

怪我の功名で連勝 (阪神T 6-3 西武L)

まず千葉ロッテは、新たなファン獲得のため、広島・尾道公演中だ(^^;)。

初回、1死(サブロー三振で正確には2死)1,3塁から
鮮やかにダブルスチールで先制。
その後は10安打でたった2点のいつもどおりの効率の悪さで、
2点差でコバマサへつなぐ。
ヒットと四球でHRが出れば逆転サヨナラの舞台を演出。
最後は森笠のヒット性のあたりをサブローが好捕し、ゲームセット。

「なあ、昨日よりもっとドキドキしたろ?」

「相手ファンにはぬか喜びを与え、味方ファンの寿命を縮める」劇場炸裂。
これが千葉ロッテスタイルだ。

さて、昨日は「珍しく」良いプレーがあった阪神戦。

先発はボーグルソンと左腕グラマン。
栗山の2ランで西武が先制し、今日は西武だなという展開。

この流れを変えたのは、3回でボーグルソンをおろして
中村ヤスを登板させた事。

おー、ノムさんの様な采配。
いや、プライドの高い外国人投手にこれをやるとは、ノムさんを超えた〜。
と、一瞬思ったが、岡田監督がそんなことをするわけがなく(^^;)、
ボーグルソンに故障発生。
でも経緯はどうあれ、結果は相手打線の目先を狂わせスライダーで
すいすいと投げる。
これが1つ目の怪我の功名。

リンのホントに素晴らしいHRと鳥谷の3ランで逆転し、
4−3で迎えた7回表。

エラーがらみの2死1,2塁から代打平尾がレフト前へ〜。
浅めの守備位置にいた金本がストライクの返球、だがハーフバウンド。
これを狩野がブロックしたまま上手くキャッチしてタッチアウト〜。

金本はデッドボール(言っておくが藤田のは故意ではないぞ)で
肘が腫れているせいなのか、今季はずっとそうなのかは知らないが、
山なりの返球しか見せてなかった。
当然、西武は突っ込ませる場面。

そこで渾身のバックホーム、それに狩野もキッチリ応えた。
阪神で見た中では今季初といってもよいくらいの
素晴らしいプレーだった。(この時(だけ)は引き込まれたぞ)

これでこそ「鉄人・金本」、さすがだ。

しか〜し「キャンプで何もしてきてません。
沖縄にはゴルフが楽しみで行ってました」ということを雄弁に語る、
度重なるバントミスや守備のミス。
練習しなければ上手くならないし、できるようにもならない。
でも、地味な練習はしたくない。

守備と走塁は指摘されつづけているのに無視しつづけ、
考えることすら拒否している。
野球をなめているね。

「練習しないで勝ちたい」というのが岡田野球なら、
一日も早く滅びるべきだろう。

さて、次のカードは昨年のアジアチャンプ、横浜の雨天中止で
ダルビッシュも登板しそうな日本ハムだ。
日本ハムのバントは上手いよ、練習しているから。
バントされた球の球質まで違う。

阪神時代の坪井選手が記憶にある人は、坪井の守備と走塁は必見だ。
びっくりするくらいレベルアップしている。

プレーをするのは選手だが、選手のレベルアップをするのは指導者。
指導者に「仕事が出来る、やる気にさせる人間」を配置することが、
球団の一番大事な仕事だと思う。
posted by ばかぼん父 at 07:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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