[Boston Red Sox 7-6 New York Yankees]
打者にしたら結構怖いだろうと思われる、「下向き投法」の岡島が、
この日、グリーンモンスター越えのものすごいソロと、
3ランの2本のHRを打っていた絶好調のA.ロッドを含め,
9回1イニングを0に抑えてメジャー初セーブを上げた。
おめでとう!
しっかし、レッドソックスはホントに大味な、いや豪快な野球だなあ。
(^^;)
[阪神タイガース 2-5 読売ジャイアンツ]
相変わらずの「考えなし」で打つ拙攻野球がまたまた炸裂し、
能見をまたも見殺しの試合。
だが、前日のヒーロー狩野をスタメンマスクで起用した岡田監督の
期待に応え、4打数3安打HR1本と大暴れした。
とにかく思い切りが良い。
1塁から関本の2塁だで長躯ホームインした走塁と
阿部のブロックを廻りこんでかわして
ベースタッチしたスライディングも見事なもの。
打つこと、走ること、捕る事については
あと足らないのは、打者の構えや投球への反応、投手の様子を観察し、
リードするというインサイドワーク。
まだ全然、目線が動かないんだよね。
一軍で出番が与えられなかった間も、矢野のリードを勉強していたと
言っていたが、まだまだ足らない。
ベンチに帰ったとき、嶋田コーチや矢野兼任コーチのそばへ行って
積極的にリードについてディスカッションして、
経験を肥やしにしていって欲しい。
[東北楽天イーグルス 3-5 千葉ロッテマリーンズ]
息子の高校の先輩になるであろう小宮山が
同点の場面で登板し、2004年8月以来の勝利投手となった。
「この年になると何があっても驚かないので、楽しく野球が見れました。
成瀬がもっとしっかり投げなきゃいけない。
後で説教しておきます」と、
「ナンだ?!」の準レギュラーの小宮山らしい(?)、慣れたコメント。
小宮山は、このところ敗戦処理という立場で、黙々と負け試合を
終わらせる仕事をしていた。
マリスタで小宮山さんを見られる率が高いということは・・・(>_<)
しっかり自分の仕事をしていれば、こんな良いこともある見本。
サンスポは岡田監督が相木を使ったことに批判的だが、
岡田監督は
「いやいや…。だから…。劣勢というかな…。同点になればウィリアムスでいくけど…。いつも同じコメントやんか。別にどうこういうアレじゃない。先発とJFKだけでやってるわけじゃない」と答えている。
先発とJFKと江草やろ!という「つっこみ」はおいといて、
私は連投が続く久保田を使ったことはヘンだと思うが、
相木だって使わなきゃいけない。
ボビーは勝ちゲームでYFK以外に左の高木だって使うし、
神田だって使う。
ただ、良くならなければ「やり直して来い」と2軍へ落とすけれどね。
昨日も2点リードの8回に薮田ではなく新人の荻野を使った。
そうしなければ、疲れはたまるし、他の選手は育たないし、
手駒が増えない。
完投能力のある投手が阪神より遥かに多い千葉ロッテでも、
決まりきったパターンにこだわらず、リリーフ陣全体で勝とうと
している。
まだまだ先が長いシーズン、つかえる選手を一人でも多く
作っていくことを、この時期にやっておくのは当然のことだ。





