松坂はイチローは完璧に抑えたものの、7回3失点。
決して悪くないのだが、相手がもっともっと良かった。
マリナーズの若きエース、ヘルナンデスがワンヒットピッチで完封。
こっちはこっちで城島の2塁打2本と好リード。
と、日本人メジャーリーガーを個々に見ていると
どんな結果になっても良いも悪いも無い時代になったということ。
そんな中、イチローの
「そういう状況は自分ではセッティングできないという意味で、僕自身はその場にいた自分のことが好き。でもそこで結果が出せない自分のことが大嫌い」という態度とコメント、メッチャカッコいい。
多くのファンの目を集めることはプロとして無上の喜び。だが「僕がこのざまじゃあいつ(松坂)を奮い立たすことはできない」と4打数無安打と第1ラウンドに敗れた悔しさを潔く認めた。
米国国歌を歌う女性歌手まで背番号18のTシャツを着ていたように
地元の大歓迎と大きな期待を感じた松坂。
今日の試合は、対イチローに気持ちが入り過ぎたのかもしれない。
しかし「次は必ず期待に応えたい」と言った松坂もカッコいい。
セレモニーは終わりだ。
イチローも燃えるだろうし、これから本当の勝負が始まる。
追伸:井川、がんばれよ!!





