五輪予選直前のアメリカとの壮行試合は、
日本国籍を取得したばかりの李 忠成が加わり、
カレン、平山との3トップで臨んだ。
立ち上がり早々は日本が面白いようにシュートを撃つ。
カレンの右に流れる動きを利用し中央でフリーの平山へ
決定的なパス。
これは美しかった。
しかしインサイドキックで狭い方を狙ったシュートは
キーパーに反応されて、決められない。
試合が進むにつれて、アメリカの厳しいチェックに
攻められなくなってくる。
後半、立ち上がりからアメリカの出足はさらに鋭さを増し、
3トップは機能しなくなる。
しかし、本田圭祐のフリーキックのハイクロスに、平山が
走りこんでジャンプし高い打点でのヘッド。
角度的にはもっと浮くかと思ったが、強烈にクロスバーをたたいた。
その後、システムを2トップにしながら、ドリブラーを投入し、
リズムを変えることで対応しきれないアメリカから
チャンスを何度も作ったが、やはり決められない。
う〜ん。
この決定力不足という風土病は、そうそう治るものじゃない。
A代表も苦労しているし。
しかし、とにかく、あの高い打点を見てしまえば、
五輪チームは平山でいくのだろう。
だって見たいもん。
平山が決めれば勝ち、外せば負ける。
ハララハラ、イライラのストレス一杯の
アジア予選になりそうな予感。(^^;)
2007年02月22日
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