2007年02月20日

Iggy (Igawa) とDice-K (Matsuzaka)

今季は、日本プロ野球からバリバリのエースが2人、
メジャーリーグへ挑戦する。
井川が移籍したヤンキースも松坂が行ったボストンレッドソックスも
キャンプインし、報道陣も過熱気味だ。
でもどちらの投手もチームのローテの主軸と考えられ、
絶対に活躍してもらわなければ困る、というように大事にされている。

しかし、2人とっては、「助っ人」というより世界最高の舞台への
「挑戦者」という気持ちだろう。

一方あまりに好条件で移籍したことで、日本から良い選手が
いなくなってしまうと危機感を募らせる人がいる。

好条件になったのは、先にメジャーに渡った選手達がチームに貢献し、
日本の野球選手の評価が定まっている上に、
ちょうど、WBCで優勝というタイミングが重なったからだ。

WBC優勝のMBP、松坂にポスティングで高値がつくのは予想された。
そこに、ボストンのヤンキースに対する
"なみなみならぬ"ライバル心から、
「何が何でも松坂をヤンキースへ行かせることなく自分で獲る」
という気概が瞬間最大風速的な入札金額を呼んだ。
井川の場合は、この流れに上手く便乗できて、
松坂でアテが外れたヤンキースが、
どうしても先発投手を獲るために高値をつけ、
お陰で阪神には立派なクラブハウスが竣工された(^^;)

話がそれたが、このような高額入札はそうそうないということ。

また、私はこの二人のメジャー挑戦を「引き抜き」だとか
「流出」だとかと捉えていない。

これは「殴りこみ」だ。

日本の最高の選手が、世界中からトップ選手が
集まる舞台でどれだけやれるのかを見てみたい。

井川と松坂で0−0の試合をやってくれれば、
めっちゃ気持ちが良いだろうし、
20勝近く勝って、(カート・シリングに言わせれば25勝^^;)
近い将来サイヤング賞をとるほどになれば
とても痛快なことだ。

タグ:井川 松坂 MLB
posted by ばかぼん父 at 07:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。