2012年06月14日

オギタカ復活が一服の清涼剤(千葉ロッテM 3-3 広島東洋C)

千葉ロッテマリーンズ 3-3 広島東洋カープ

広島は野球がとんでもなく下手だなあ。

しかし、それにもめげずに、けなげに頑張っている投手陣は
実にエライ。

そんな野球が下手なチームに8回3−0から追いつかれるとは、
千葉ロッテの首脳陣は相当なものだ。

が、広島の投手陣を見習って、ベンチが○○であっても
「それでも勝ぁ〜つ!」力を身につけないとイカンな。

西村監督は「物事を考える」事が嫌なのだろうか?

読売との大一番で、7回内、8回益田、9回薮田の
方程式にこだわって失敗したらと思ったら、
今度はグライシンガーを8回のマウンドにまで上げた。

7回に四球を出して1、2塁ピンチの時点では、
西本コーチはブルペンと連絡をとっていたので、
この回に内を投入するプランもあったはずだ。

そこはグライシンガーが凌いだのだが、
続投した8回一死後、連打を浴びてから益田を投入したものの、
心の準備ができていなかったのか、最初の打者に四球、
満塁からごく浅いセンターフライなのに、
根元の緩慢な中継プレーで、広島の良く言えば積極的、
悪く言えば無鉄砲な走塁にタッチアップからのホームインを
許して3−1。

さらに詰まった当たりがポテンタイムリーとなって3−2とされた。

私は聞きたい。
なぜグライシンガーを8回のマウンドに上げたのか?

何事にも良い面と悪い面があるもので、
100%正解、100%不正解っていうものはない。

だからその時の状況において、リスクとリターンを総合的に
判断して方針を決めるのが首脳陣のお仕事だ。

このところ、中継ぎ投手の登板間隔は空いていたので
休養を与える為に先発を引っ張る理由はない。

7回を投げきってくれたグライシンガーの投球は、
8回9回の2イニングに3人の投手が残る状況を作って、
私的にはすでにベストの展開だった。

グライシンガーには中5日で火曜日の神宮でも投げて
もらいたいと考えれば、早めに降ろす事も意味が有るわけだし。

まあ、今に始まったことではないが、
意味の分からない続投だった。

「勝ちゲームをこういう形にしてしまった。しっかり反省しながらやらないといけない」

考える力の無い人間の「反省」ほど、意味の無い物も無いので
あまり期待していないけれどね。


そんなどうしようもない気分の中、荻野貴司が帰って来てくれた。
そしていきなり盗塁を決めた。

ホント、ワクワクさせてくれる。

Y岡田は考えたプレーをするクレバーなとても良い選手だが、
やや大人し過ぎる傾向がある。

オギタカの思い切りの良さ、というか、「一種の狂気」は、
チームに大きな刺激となってくれるだろうし、
Y岡田の守備と同様に、プレーを観るだけでハッピーになれる。

おかえり!オギタカ!
ベンチが○○でも優勝しよう!

マリーンズ、ファイティン!!
posted by ばかぼん父 at 08:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/274985041
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。