2012年06月12日

杉内は攻略したものの、結果は完敗(読売G 8-4 千葉ロッテM)

読売ジャイアンツ 8-4 千葉ロッテマリーンズ

交流戦の優勝を占う「The game」であるこの試合に、
両チームの選手達は、なみなみならぬ集中力で臨んでいたと思う。

ただ残念ながら、千葉ロッテの首脳陣には感じなかったが(>_<)。

杉内をノックアウトし4-2で迎えた5回裏、
先頭の長野がパリーグの球場ならセンターフライなのだが、
東京ドームの近すぎるフェンスに直接当たった2ベース、
続く寺前に三遊間を破られ無死1、3塁のピンチ。

ここでリリーフに出てくる投手は、てっきり内だと
思っていた私は、中郷でチョー驚いてしまった。

中郷は坂本をセカンドゴロ、村田を三振に取ったが、
打つ事は天才の一人、阿部に低めの直球を完璧に捉えられ
逆転の2ランHRを浴びてしまった。

いや、中郷は悪くなかった、いや、むしろ良かったと思う。
阿部が一枚も二枚も上だったということだけだ。

続く6回は右打者から始まる打順で中後を登板させたが、
四球、バント、代打鍛冶前は打ち取ったが、長野に完璧に
打たれた2ランホームランで勝負アリ。

これに関しては全くの結果論だが、前の回の阿部、高橋の
ところで突っ込んだほうが、まだ諦めがつくよな。

代った大谷もQVCならセンターが捕れたと思うが、
壁が近すぎるため落下点より手前に走りすぎた清田が
捕れなかった2ベースで4−8と駄目押し。

杉内から4点も取っておきながら、終ってみれば完敗と、
実力差を見せつけられる敗戦となってしまった。

>西村監督は「6回なら内も考えるけど…。先発に5回まで行ってもらわないと苦しくなる。こういう投手起用で打たれたんだから失敗」と悔しさをにじませた。

この監督は、やっぱり○○だと思う(>_<)。

俊介はQVCですら、読売につかまっていた事を考えれば、
序盤ノックアウトの可能性も考えておくべきだし、
それでも勝ちに行くべき試合だったはず。

雨で流れて登板機会がない香月を、第2先発として
この試合に準備させておくべきだとは思わんのか?

使う予定のない藤岡をベンチに座らせておくより、
ブルペンに香月だろう(メンバーにも入れてないし>_<)。
いや、藤岡を中継ぎ起用でも構わないくらいだ。

そして、ピンチを火消しの能力のある内で凌げれば、
仮に同点からでも香月or藤岡で6回から仕切り直し。

ゲームプランの時点で、何の考えもなかったことが、
俊介もよく頑張って、杉内相手で4−0の展開という、
実に上手く行った試合を落とすことになった最大の原因だ。

リーグ戦では「明日なき戦い」のような中継ぎ酷使を
平気でするのに、なぜ「この1試合」で、
ありもしない方程式が、成立すると思い込むのか?

ホントに「センスが無い」、と言わざるを得ない。


でもまあ、客観的にみれば、強い読売に
成瀬で2つ勝っただけでも良しとすべきかな。

グライシンガーも唐川も藤岡も内も益田も見せなかったことは、
日本シリーズで有利に働くかも知れない。
(千葉ロッテが、日本シリーズへ行けたらの話だが^^;)


さらに交流戦の優勝だって無くなったわけではない。

読売があと1つ負けてくれるとすれば、
18勝6敗で勝率が.750

千葉ロッテが残り5試合を全勝すれば
16勝5敗で勝率が.762で読売を上回るのだ。

とりあえず、日ハムと東北楽天を応援しつつ、
ホームの4試合+神宮の計5試合を連勝することだ。

マリーンズ、ファイティン!!
posted by ばかぼん父 at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。