2012年04月23日

2点タイムリーエラー、走塁ミスがあっても勝つ(千葉ロッテM 6-4 埼玉西武L)

千葉ロッテマリーンズ 6-4 埼玉西武ライオンズ

少々、甘い球があってもテンポが良い西口と、
慎重派のマッチのリードと球を見てくる埼玉西武打線に
リズムをつかめなかった藤岡。

5回表にバックホームに気がいったか、ゴロを後逸した
福浦が痛恨の2点タイムリーエラーをやらかし0−3とされる。

しかし、その裏、西口から、なかなか決定打を打てなかった
マリンガン打線が、勝ち投手の権利がかかる5回裏に
やっとつかまえた。

ミスで3点差とされた直後の5回裏、一死後、
マッチ、Y岡田、角中が3連打で満塁のチャンス。

ここで2番根元がインコースの厳しいコースに対し、
クルッと独楽のように廻ってライト線へ2点タイムリー
2ベース!!!

一死、2、3塁から初回に外野フライを打ち損ね、
捕邪飛に倒れていた井口が、今度はキッチリと
センターへ犠牲フライを打ち上げ、同点に追いついた。

千葉ロッテの長所はミスがでても(慣れているから?)
シュンとはならないところだ。

しかし7回、藤岡が一死から栗山にヒットを打たれ、
二死2塁を作られると、マッチは中島を避け、
これまで2三振に抑えていた、おかわり君との勝負を選択。

ここでおかわり君は、当たり前だが、同じ攻め方に
やられることなく、謙虚に1、2塁間を破って3−4と
勝ち越されてしまう。

ここで130球を越していた藤岡を諦め、
大谷へスイッチして、当たっていたヘルマンを三振にとり、
1点差で終盤へ。

左の松永に代打の伊志嶺と、左打者達が抑えられ、
8回一死の井口から、マイケルにスイッチ。
このマイケルが有り難い事にとても悪かった。

そのマイケルから井口が2ベースでチャンスを作ると、
西口に対してはサッパリだった4番サブローが、
謙虚なセンター返しで同点タイムリー!!

ワイルドピッチの後、福浦に死球。
代った岡本から今江のレフト前ヒットで、
サブローが3塁をオーバーランして刺される走塁ミス。

「ミスが出ると流れが悪くなる」という解説者達がいるが、
「メンタル論者」である私に言わせれば、
その「流れ」というのは、メンタル的に、ミスをキッカケに
平常心でなくなることで、
実力が発揮出来なくなるせいだ考えている。

ようするに、「ミスでガッカリ」さえしなければ、むしろ
相手に「ホッとする心の隙」が出ることも期待できて
かえってチャンスは継続していると考える事もできるのだ。

ここで埼玉西武は勝ち越し点を防ぐため、
外野前進守備のままだった。

だったら、大きなフライを打たせない、
つまりゴロを打たせる配球をしなければいけないところだが、
清田に外だが真ん中の高さのボールが来た。

大きなフライが栗山の頭上を越え、決勝点となる
勝ち越し2点タイムリー3ベース!

清田がヒーインで「代打を送られなかった」ことを
監督に感謝していたが、前日、大松がサッパリで良かったね。


私的には「連投の薮田は信頼出来る」と思っていたら、
ご好評につき?9回は、連日の薮田劇場が開演。

しかしなんとか逃げ切って、「勝利の喜び」もひとしお。
8回表を抑えた中後に、めでたくプロ初勝利がつきました。

味方のミスに対する耐性が強い、千葉ロッテの長所が出た
試合となったね。


火曜日からは裏ローテの日ハムとの対戦だ。

満を持しているグライシンガー、ペン、俊介で
3タテされた分を取り返そう。

マリーンズ、ファイティン!!
posted by ばかぼん父 at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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