2011年11月05日

脚を余して負けることだけはしない、渡辺采配(福岡ソフトバンクH 7-2 埼玉西武L)

福岡ソフトバンクホークス 7-2 埼玉西武ライオンズ

この絶対に負けられない試合で、盗塁という
リスクを背負った手を打ち
ビハインドになっても、石井一久、ミンチェ、
牧田と、早め早めにつぎこんで行った。

戦力を余さず使って気概を見せた、
ナベQの采配は好きだなあ。

結果的には、ルーキー牧田の初球の失投を、
松中にグランドスラムを食らって、勝負アリに
なったけれどね。

つーか、8回の一死3塁の場面で代打に出た
阿部真宏の三振が痛かったなあ。

音声は文化放送の工藤公康投手の解説を聞いていた。

本多を1塁において、打者内川の場面。
盗塁を警戒しつつ、打者内川を打ち取るというより、
牽制を入れたり入れなかったりすることで、
コンタクトレンズの選手が長い時間、
瞬きできない状況を作って、
打者内川のタイミングを外すという話は面白かった。

ランナーは投手の集中力を削ごうとして、
「動き」を見せるのだが、バッテリーの方の
気の持ちようで、打者の方の集中力を削ぐことが
できるわけで、参考になるんじゃないだろうか。

もう一つ、6回裏のソフトバンクの攻撃前に、
円陣を組んだ直後の本多の打席。

直球を思い切り振り切った本多を見て、
工藤投手は「直球かカーブに絞って、
思い切って打て」という指示だったのではと推測。

その後、一死3塁となって、カブレラに直球を
同点犠牲フライを打たれて、松田に直球を勝ち越しHR。

工藤投手は「銀仁朗、気付け!」と言っていたが、
代打の阿部にしろ、捕手の銀仁朗にしろ、
考え方のレベルの問題が、両チームの差として表れたね。


さあ、埼玉西武が、というか涌井が意地を見せられるか。

ソフトバンクのためにも、少しは苦しめて欲しいぞ。
posted by ばかぼん父 at 07:01| Comment(0) | TrackBack(1) | 野球(NPB) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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