2011年09月12日

久しぶりにストロングポイントが活きたナイスゲーム(千葉ロッテM 1-0 福岡ソフトバンクH)

千葉ロッテマリーンズ 1-0 福岡ソフトバンクホークス

まず、渡辺俊介がホント粘り強く投げてくれた。

前日の大惨敗で、かなりのプレッシャーがあったとは思うが、
ナイスピッチングだった。


西村監督の左右病のため、お粗末な三遊間となった、
前日の失敗を受け、サードへは今江を無理ヤリ復帰、
ショートへは左の根元でも早坂(スイッチ)でもなく
高濱を緊急昇格させてスタメンに使った。

ようするに「左右病」の病勢は衰えていないが、
選手を入れ替えてみたようだ。

バントへのわけのわからない拘りも健在。

2回無死1塁から、7月、8月の打率が1割台の井口は
打たせたくせに、5回の無死1塁で打率3割超の角中には
バントをさせた。(結果はどちらも失敗>_<)

どちらの選手もバントは下手。
打順が下がって行く程、ヒットは出にくくなるはず。

井口で強攻なら、角中でも強攻だろう。
今、打撃を一番見たいと思わせる選手は角中なのにねえ。

私に言わせれば「わざと負けようとしているのか?」
と思うような采配の中、千葉ロッテが誇る俊足コンビが
やってくれた。

ほぼ完璧に抑えられていた摂津から6回裏、
二死ランナーなしから、伊志嶺がヒットで出塁。

盗塁を決めた後、Y岡田の当たりは高いバウンドで
ピッチャーの頭の上を越え、二遊間の真ん中へ。

本多がなんとか追いつき、無理な体勢から
バックホームしたものの送球に勢いは無く、
なんと内野安打で2塁から生還した!!


といっても、伊志嶺は球場で見たときも、
ファールでも毎回良いスタートを切っていたし、
基本に忠実かつ、うちの打線が打てないことを、
監督以上に理解できているということだ。

ナイスラン!伊志嶺。
西岡の走塁センスを引き継ぐ者は君だ(^_^)。


貴重なタイムリーとなったY岡田は、得意の守備で魅せる。

8回一死1塁から小久保の良い当たりの打球を背走し、
フェンス際でキャッチ!

抜けていれば同点の場面だったので、
「1点」の価値のあるプレー。

俊介は、マウンドから嬉しそうに拍手を送り、
チェンジになると、最敬礼でY岡田を迎えた。


投手陣が零封するしか「勝つパターン」がないのが
千葉ロッテの現状だ。

いっそ、どうせ誰が出ても打てないのだから、
守備力重視でスタメンを組んで、失点してしまったら、
捨て身の布陣でもなんでもやるのはどうだろう?


とにかく、右左にこだわることは時代遅れであること。
バントをするということは、一死をやっても
後続の打者で得点出来るという勝算が必要だと
いうことの2点だけは、早く理解して欲しいものだ。

posted by ばかぼん父 at 07:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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