2011年09月02日

木村と山本徹矢の限界を確かめた試合(千葉ロッテM 2-8 北海道日本ハムF)

千葉ロッテマリーンズ 2-8 北海道日本ハムファイターズ

2アウト2塁からポンポンとタイムリーが
出るのが実に羨ましいねえ。

というか、小谷野が以前語っていたように
「チャンスの方が配球を読み易い」のだろう。

つまり、捕手の考えが「マルッとお見通し」なんだろうね。

マッチはホントにチャンスなんだから、経験を糧に
相手を上回る観察眼と洞察力を身につけるべく、
進歩して行って欲しいものだ。

いや、これはマッチに限らず、千葉ロッテの捕手全員に
言える事だけれどね。(^^;)

プロ初登板の大塚豊のフォークボールにクルクルと
バットが空を切り、まさか完封負けか?という
不安が過った5回裏2アウト1塁。

「勝ち投手」がチラついたのか、大塚がおかしくなった。

Y岡田がスタートしたタイミングで今江が左中間を
破って1−2とすると
続くカスティーヨがセンター前に同点タイムリー!

ようやく大塚を捉まえることができた。

しかし、2−2の同点にしてもらった直後に、
大谷が先頭のスケールズに甘い球をHRされて2−3。

続く陽にヒットを打たれたところで木村へスイッチした。

ここで、伊藤君ではなく、これまで敗戦処理の場面で
好投していた木村を、次のステップを踏ませようと、
僅差の中盤の場面で投入したのは悪くはない采配だ。

しかし、糸井にヒット、中田翔に2点タイムリー2ベース、
稲葉にはセーフティー気味の犠牲バントを決められ、
伊藤君へ交代。

おいおい、ここで伊藤君は無いだろう。

西村監督の魂が「対左打者用の左投手探しの旅」に
まだ出たまんまということだね。(>_<)

そこのこだわりには、私は全く意味を感じないし、
中田に打たれた時点で「1点打線」にとっては勝負アリ。

なぜ、貴重な勝ちパターンの伊藤を敗戦処理で使うのか?

どうやら、小野をリリーフへ回す構想らしいが、
連勝を目指すなら、3人では苦しいから4人にしたのであって
伊藤君の扱いを下げるためではなかろう。

木村を使ってみた→ダメだった→木村にそのまま敗戦処理
で良いだろう。

さらにイニングまたぎをさせた(怒)伊藤をアクシデントが襲う。

陽が打った時折れた黒っぽいバットが回転しながら
伊藤の方へ飛んでいたのに、伊藤本人は全く気づかず。

打球の方を振り返ったところへ足にバットが刺さって、
流血する怪我をしてしまった。(>_<)

カスティーヨがタオルをもってマウンドへ行き、
伊藤を抱きかかえてベンチへ連れて行った。

良い人だなあ、カスティーヨ。

それは良いのだが(^^;)、アホな采配が結果的に、
貴重な戦力の負傷者を増やしてしまったねえ。

もちろん伊藤の怪我は、監督のせいではないけれどね。


緊急リリーフした山本徹矢は良くふんばり、
8回も抑えて、9回もマウンドへ。

疲れがでたのか、コントロールも乱れ、
さすがにつかまって2失点。

今のところ1イニング限定で使うべき投手だと思った。
だが、1イニングなら戦力になってくれそうだとも思う。

木村は、敗戦処理をしながらレベルアップを目指すべきかな?

あと、9回のライト清田の強肩は良かったのだが、
打つ方は、各人が状況に応じて「何をすべきか」を、
意識しているようにも見えないし、バラバラな印象のままだった。

もうすこし、知性を感じさせて欲しいなあ。


さあ、今日から東北楽天戦か。

とにかく投手が踏ん張って、打線の奇跡的な援護を
待つしかないね。

上野、踏ん張れよ。

がんばろう!日本。
マリーンズ、ファイティン!!

posted by ばかぼん父 at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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