2011年08月14日

カスティーヨの1塁ヘッスラに少し救われた(東北楽天E 4-1 千葉ロッテM)

東北楽天ゴールデンイーグルス 4-1 千葉ロッテマリーンズ

横浜の実家へ出かけていたもので、試合を観られたのは、
1-1の8回裏から。

イニングまたぎの伊藤君が先頭の内村に内野安打を
打たれて、バントで一死2塁となったところで
カルロス・ロサへスイッチした。

山崎武司にヒットで繋がれ、1、3塁。
山崎の代走、中島に盗塁を決められ2、3塁となった。

「1点打線」なのだから1点取られたら負けの状況。
内野は当然前進守備をとっている。

1塁が空いたのに、満塁策をなぜとらなかったのだろう?

草野をフォースプレーなしに打ち取る自信があったのか?
それとも「押し出し」のリスクが怖かったのか?

それとも、なんにも考えてなかったのか?

天敵草野を安全パイと、思えるような経験はないし、
「押し出し」が怖いような投手を、この場面でわざわざ
リリーフさせるのも矛盾している。

ようするに結果はどうあれ、「知性」を
感じさせてくれないのが悲しいのだ。


朝観た、習志野高校の先制攻撃は見事だった。

初回、無死1塁からエンドラン。
浅いセンター前ヒットで一走は3塁を狙ってアウト。

明らかに暴走だったが、バントで送ったのと同じ
一死2塁の状況を担保しながら、相手のミスを誘うため、
リスクを背負ったアタックを仕掛けたということ。

立ち上がりに不安のある投手を、積極的に攻めたことで
3点の先制に繋げた。

選手の「感性」を磨くような指導をして、サインが出る前に
選手が「ああしたい」「こうしたら面白そう」と、
自ら考えているところが、ワクワク、ノビノビとした
野球に繋がっているのではないかな。


すさんだ気持ちになったが、9回のショートへの深いゴロで
外国人選手であるカスティーヨが、出塁しようと
1塁へヘッドスライディングしてくれたことで、
「選手の『やる気』は健在だ」と、少し気持ちが救われた。

とにかく「1点打線」なのだから、工夫無く
ただ打つだけでなく、頭を使って得点を取りに行って欲しい。
「プロ」なら高校生のレベルより上の野球をやろう。

スイープは絶対に阻止だ。
頼むぞ、小野晋吾。

がんばろう!日本。
マリーンズ、ファイティン!!

posted by ばかぼん父 at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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