2011年07月09日

得点をリードすると、的場のリードも冴える(福岡ソフトバンクH 0-4 千葉ロッテM)

福岡ソフトバンクホークス 0-4 千葉ロッテマリーンズ

成瀬がソフトバンク戦に投げたのは、昨年の
クライマックスシリーズで2連勝して以来だったのね。

たった4安打、うち2本は内野安打で「被本塁打なし」
という(^^;)、ほぼ完璧なピッチングで、
クライマックスシリーズのトラウマを
首位福岡ソフトバンクホークスに植え付けられた?
のは、とても良かった。

といっても、秋山監督は、いくらブッチギリで
リーグ戦を制覇しようとも、クライマックスで負けて、
日本一になれなかったら意味が無いと考えていると思う。

戦力に余裕があるからでもあるが、采配も
ガツガツしてないし、故障者のでている今の時期に
若い選手を育てようという余裕も感じられる。

今の時点で成瀬にやられても、
「かえって気合いが入って良い」と思うくらいかな(^^;)。

しかし、エース成瀬が久しぶりの完封!は大きい。

というか、勝利ですらひさしぶり、なんだけど、
勝てたことは千葉ロッテにとってはとっても良い事だ。

4回の無死満塁のチャンスで、今江が低めのボール球を
無理矢理打った犠牲フライで先制した。

しかし、この時、バックホームされると信じて、
カスティーヨが3塁を狙うが、中継した小久保に見つかり、
余裕でアウト(^^;)。

日本のきめの細かい野球のレベルを、まだ解ってないね(^^;)。

打つ方でも、5回に井口の押し出し死球で2−0になった後の
チャンスで、カスティーヨは、ボール球を
ブンブン振った挙げ句に低めのボールを打ってゲッツー。

横浜時代から「満塁では打ったことがない」らしいが、
「絶対ストライクを投げてくるはず」と思って、
振りに行くのだけど、日本の投手は、
カスティーヨが考えているよりも
「単純ではない」ということだね(^^;)。

これまた、一言で言えば日本の野球に慣れてない事が原因だ。

シーズンの中で、試合にでながら進歩してくれるかなあ?
して欲しいなあ(祈)。


勝負を決めたのは、6回の、ショートのレギュラーに
一番近くなった渡辺正人の2点タイムリー2ベース。
配球を読んで、パンチ力のあるところを見せてくれた。

二死だったこともあるが、一走大松も良く走って生還した。
大松の足は、もう大丈夫そうだね。


そしてこの一打で4点差となって、的場のリードが大胆に、
そしてソフトバンクの打者の意表をつくものに変わった。

6回裏の松中の打席では、左打者には使わない、
チャンジアップを投げた(結果は、すっぽ抜けのボール)。

小久保の打席はオール直球で三球三振にとった。

成瀬は球種が少ないので、狙い球を絞り易い。
試合が進んで打者も慣れてくる中盤以降に
スライダーを待たれて打たれる事が多かった。

コントロールも良いので、コースまで、
待っているところへ投げてしまう事もあり、
狙い撃ちのような一発を浴びるのも、このせいだ。

ここで打者の考えてなかったパターンを使えた事で、
終盤には、また本来のスライダーで勝負しても効果的だった。

この試合の勝因は、的場のナイスリードだったと思う。

これからも里崎と的場を上手く併用していって、
もらいたい。


日ハム、ソフトバンクの6連戦で、3つ勝てたので、
「とりあえず五分五分」のノルマは達成した。

が、ここまできたら、今日明日の2つのうち、
どちらかを取って勝ち越したいね(^^)。

杉内は和田よりは打てそうな気がするし、
進歩している大谷に期待しよう。

がんばろう!日本。
マリーンズ、ファイティン!!



posted by ばかぼん父 at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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