2011年06月21日

オールスター戦は年間1試合で良い

私はオールスター戦について、選ばれた選手が
名誉と思えるイベントであって欲しいと思っている。

そして観る側とすれば、選ばれた選手が、
公式戦でなくても、「選手の息抜きのためのお遊び」
ではなく、全力を尽くしたプレーを見せて欲しいと思っている。

まあ、オールスター戦の日は、日本で1試合しか
やってないので、他に見る番組がなければ見るだろうが、
現状のオールスター戦は、私にとっては
「是非みたい」という程のコンテンツではないのだ。

だから、希少価値を高める意味と、
一試合入魂ということで、年間1試合の方が良いと思う。

しかし、今年は1試合増えて3試合も行われる。
ただでさえ、震災の影響で元々日程がキツイのに、
3試合もやるのは、NPBの財政が赤字だからだそうだ。

NPBの財政を健全化することの手段が、
オールスター戦の増加とは、あまりにも安易で
短絡的な発想だと思う。

クライマックスSや日本シリーズの収益から
NPBとしてピンハネするとか、年俸制限を作って、
それを超えた球団には贅沢税を加算するとか、
いろいろと手段はあるだろうに。
(ゴネるやつが多くて、難しいか^^;)

まだ収益が足らないらしく、さらに来季は
交流戦前に特別試合をやりたいらしい。
球宴とは違う形式で、12球団の選手が参加する試合が検討されている。球団関係者によれば「日本代表にするか、ベストナインにするかという案が出ている」

なんで、シーズンど真ん中にやるの?
シーズン前かシーズン終了後にやればいいじゃん。

「日本代表?」といっても、合宿して国際試合に
備えるわけでもない、単なる「花相撲」だろ?

シーズン中は、所属チームでまとまって、公式戦に
臨んでいるのであって、ファンの気持ちとしても
ひいきチームに入れ込んでいる時期だろう。
(特に交流戦前なら、まだどこも諦めてないし^^;)

よくわからない感性だなあ。

どうしてもやりたいのであれば、アイデアがないこともない。

日本シリーズの出場チームが決まって、
まだ始まる前の出場チームが練習している時期に、
日本シリーズの「前座」として特別試合を行うのだ。

日本シリーズに出場しないチームから選手を選抜し、
セ・パのそれぞれCSのセカンドステージ敗退チームの
監督がひきいて、負けた鬱憤を晴らす事を目指す試合を
するのはどうだろう?

2ndステージ敗退チーム単独でも、そこへ数名の補強選手を
加えた形でも良いかも。

まるでバツゲーム?
そう、そのとおり(^^;)。

でもNPBのために、すこし早くシーズンオフを迎えた
選手達が「好意で」人肌脱ぐというのも美しい姿では、
ないだろうか。

posted by ばかぼん父 at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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