2011年05月19日

大松尚逸の明日はどっちだ?(千葉ロッテM 2-3 中日D)

千葉ロッテマリーンズ 2-3 中日ドラゴンズ

先発の吉見が2発食らって5回1/3で3失点。
でも先発を吉見に託した限り、この程度なら上等だろう。

それより、1回に5安打を集中しながら、たった2点。

快足ランナー2人を4番福浦が還した後(^_^)、
今江、里崎までの3連打でも(渋滞により^^;)一死満塁。

清田、大松が抑えられて、あと1点も穫れなかったのが
痛かった (>_<)。

その後、立ち直ったネルソンにスイスイと行かれて、
結局2−3で逆転負けを喫し、3連敗となってしまった。

「飛び抜けた快足」という武器をもつ荻野貴司が
離脱したことによって、正味で「昨年の戦力マイナス西岡」の
チーム力になってしまっている。

特に7、8、9番がノーヒットとホントの下位打線に
なってしまっているので、上位へつなげられないため、
得点力がガタ落ちだ。

その象徴となってしまったのが金泰均の手首の捻挫により、
久々のスタメンとなった大松尚逸。

8回に二死から作ったチャンスで、それまで3打席凡退していた
大松に、代打神戸を送る事なく、打席に立たせた西村監督。

監督は最後までチャンスを与えることを選んだが、
大松は期待に応える事ができなかった。


金森コーチの加入によって、荻野、清田、Y岡田らが
ブレークした事は言うまでもないが、
里崎だってバッティングが向上した、と、私は思う。


一方で、金森理論を取り入れ、さらに打撃の向上を
目指して、改造しようとしたら、元からあった、
自分の打撃も失った状態に「未だに」あるのが大松だ。

元々荒っぽいけど、長打力が魅力の将来の4番打者候補であり、
課題の守備も、彼なりに年々上手くなっていたのにね。

しかし今季は「打撃の低調さ」の悩みからか、
守備でも生彩を欠くプレーが目立ってしまい、
Y岡田とセンターを争うはずだった清田に、
ポジションを奪われてしまった。

4番サブローは、戻ってくれば打線の都合で外せない選手だし、
そして今は、俊足系のルーキー伊志嶺まで、
打線の都合上レギュラーから外しにくくなっている。

厳しい外野のポジション争いの中、
代打でも全く結果が出なかったので、
最後のチャンスとしての「4打席」だったのだろう。


これで、おそらく浦和へ行くことになるだろうが(だよね?)
1から全てをやり直すつもりで、頑張ってもらいたい。

俊足系の選手は増えて来た代わりに、大砲タイプが貴重に
なりつつあるチーム事情もあるし、焦る必要はないが、
早く復調して戻って来て欲しい。

大松自身が「引きつける」より「前でさばく」方が、
自分に合っているのなら、金森理論を忘れて、
「自分のスタイル」を取り戻す事に専念すべきだと思う。

「利き目」であったり、身体の特徴であったり、
皆それぞれに違っていても当たり前なので、
万人にマッチする打撃論なんてあり得ないのだからね。

がんばろう!日本。
大松、ファイティン!!

posted by ばかぼん父 at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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