2011年01月22日

「それでも勝ぁ〜つ」の大きな勝利(日本代表 3-2 カタール代表)

アジアカップ準々決勝 日本代表 3-2 カタール代表

いやあ、興奮させてもらった。

"レフェリングを含めて"完全アウエーの試合を、
1人の退場者を出しながら、2度のビハインドを跳ね返した勝利!

見違えるほど成長した日本代表チームは、
眩しく感じるほど素晴らしい力を見せてくれた。

前半12分に元ウルグアイ人のセバスチャンの
オフサイドくさい飛び出しから、
おいついた吉田の股を抜くシュートで先制された。

長身のセバスチャンにマンマーク気味に吉田マヤだったが、
このマッチアップは完全に吉田の負け。

このシュートのみならず、後半の開始早々に、
セバスチャンのわざともたれかかって
ファールをとりにくるプレーに、
手をかけてしまってイエローカードをもらってしまった。

この無駄なイエローカードが日本を窮地に追い込んでしまう
ことになる。


日本が前半28分、本田がワンタッチで出した浮き球に
裏へ飛び出した岡崎が、落ち着いてゴールキーパーの頭上を
浮き球で越すと、
走り込んだ香川が頭で押し込んで同点においつき
1−1で後半へ。

岡崎はゴール前で慌てなくなった事が、
「ほとんど岡ちゃんのゴール」(by 香川)だったが、
この今大会初得点をあげた香川の目が覚めた。

後半18分に、吉田が俊足のY.アフメドに対し
スライディングタックル。
立ち上がり際に足がしっかりかかって、
今度はホントのイエローカード級の反則。

本人は納得してないようだ
が、
完全アウエーの状況であることを加味して
判断しないとね。

これで2枚目で退場となってしまった。

このフリーキックを元ブラジル人が、
1枚の壁をかわして、ニアへ直接決めて勝ち越された。

しかしここから、日本の素晴らしさが出た。

10人になった日本はFW前田に代えて岩政を投入し
攻めの人数を減らしたが、
ココというときに、相手ゴール前にディフェンスの選手も
どんどんとあがるメリハリのあるサッカー。

後半25分、ゴール前の混戦から香川が抜け出し
キーパーと1対1となって、キッチリ決めた!

素晴らしい決定力、これが香川だ。

そして44分、相手ペナルティエリア内に攻め込むと、
香川が反則まがいに止めにくるディフェンダーを
かわして倒されながらこぼれたボールに
あがってきていた伊野波が決めて決勝点をあげた。

この場面、あちこちで日本選手が倒されてしたが、
よくぞ笛を吹かないでくれたよ(^^;)。


もし南アフリカW杯の前なら、
この試合は負けていただろう。

経験が成長の糧になることを見せてくれた
素晴らしいゲームだった。

posted by ばかぼん父 at 08:22| Comment(0) | TrackBack(1) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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