2010年11月26日

アジア大会が結構面白い

アジア大会の模様が連日NHK BS1で放送されている。
昨夜の男子サッカーの決勝はBS-TBSでも急遽放送され、
そんなにないがしろにされているわけではないようだ。

大会序盤の柔道の福見の判定負けを見たときは、
「中国人には、スポーツ大会を開催するだけの
民度が足らん」と思った。

だがしかし、なでしこジャパン(女子サッカー)が、
中国との準決勝で審判の誤審に救われて、
勝ち上がってから「その線」で書く気はなくなり(^^;)、
純粋にスポーツとして見ていると、結構面白い。

アジアは面積だけでなく、人種のバラエティとしても
中東にはアフリカ系の選手が多くなってきたし、
旧ソ連の国はヨーロッパ人と、とても広いと感じる。

陸上競技は、カタールのオジュワンディのような、
選手が現れると、アジアでも勝つ事が難しくなって
きていると思うし、期待の選手が予想外に負けたり、
また予想外の大活躍を見せる選手もでたりして、
それはそれで、結構面白い。

でもなんといっても盛り上がるのはチームスポーツだ。

サッカーは男女とも初優勝を飾って、アベック優勝。
永井の準決勝のイラン戦の3人抜きのシュートは、
しびれたねえ。
彼はフル代表のアジアカップでも見られるだろうから、
楽しみに待ちたい。

日本代表は、U21としても、けっしてベストメンバーでは
ないチームで、
サッカーの内容としては、イランや決勝のUAEの方が、
流れるような攻撃をしていたと思うが、
日本は良く走り、しぶとく身体を張る泥臭いサッカーで、
少ないチャンスをモノにして見事に競り勝ってしまった。

岡田Japanが南アフリカW杯の舞台で、
なりふり構わぬサッカーででも、ベスト16に進んでから、
「日本のサッカー」が、エエカッコをしたいという?
「変な呪縛」から解き放たれたように、殻を破って
のびのびと成長し始めたような気がする。

岡田監督が、W杯で使わなかった香川や内田の活躍を
見ると、もっと面白いサッカーができたかも?とは、
思わんではないが、勝負事は、勝つことによって、
その先のステージに進めるわけで、
あのW杯の「亀の子サッカー」も、
必要なプロセスだったのかも知れない。


試合を見たわけではないが、女子のハンドボールの
韓国を破っての決勝進出
は凄いし、
もっと讃えられても良いと思う。

北京五輪予選では、大人と子供くらいの実力差が
あったと思ったが、わずか2年で勝ってしまうとは、
思いもしなかった。

ライバルの韓国から監督を招き、本気で強化をしてきた
ことが報われたね。おめでとう!


こうして見ると、野球はいけませんねえ。
五輪の正式種目から外されている現状を改善したいと
考えているのなら、五輪なき今、アジア大会こそ、
もっと真面目に取り組むべきだと思う。

前回のドーハ大会で、たまたまアマチュアチームが
プロの韓国に勝っちゃったりした流れで、
アマでもベストメンバーが組めないにもかかわらず、
この程度で良いだろう、と思ってしまった
心根がいけません(^^;)。

例えば、日本シリーズに出られなかったチームから、
プロ選手を少なくとも何人かは選ぶとか、
まだ手段はあったんじゃないかなあ。

posted by ばかぼん父 at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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