アメリカにサヨナラ負けをした試合の9回裏に、
2アウトをとった球児も進出に貢献したことになる。
しかし、準決勝の相手は三度、韓国。
「三度目の正直」になるのか「二度あることは三度ある」になるのか、
既にガチンコでやって勝負づけが済んだ感のある韓国に対し、
「泣きのもう一回」のチャンスが巡ってきたことになる。
王監督は、松井秀、城島、井口らを招集できなかった時点で、
「スモールベースボール」、「つなぐ野球」で戦うと発言していたが、
アジアラウンドの前には「Speed and Strong」に変更。
アメリカラウンドの前には「またコツコツやるぞ」と言っていたが、
韓国に二度目の敗戦後、「クリーンアップにホームランがでなかった」ことを
敗因に上げ、こんどは「華やかな野球」を見せると言っている。
「エンドランや盗塁、バスターといった野球はできない」と自ら認め、
開き直ったと見える。
韓国戦のがけっぷちの9回裏、ワンアウト1塁に代走青木の場面。
代打に何でもできる宮本慎也ではなく、新井を選んだ時点で、
すでに開き直っていたのだろう。
「そらそうよ、二人のうち一人で2ベースが一本でたらしまいやろ」
おっと、別のキャラが・・・・(笑)
韓国は4強進出に全てをかけたため、抑えのエースとして
使ってきたパクチャンホーを使えない。
目先を変えてしのいできた投手陣ももう三回目の対戦となれば、
全く知らないということもない。
失うものはなにもない?(三連敗しても?ホンマ?)日本は、
のびのびいける(らしい)。
野村監督のエールがサンスポにでている。
「あとは王監督が非情に徹することができるかどうかだろう。社会人の監督で学んだけど、一発勝負では4番でもバント。毎回得点圏に走者を送り、コツコツ1点を取ることが大事なんだ。接戦こそ監督の差が出るからね」
できない人にできないことを要求しても仕方がない。
なぜなら日本が、代表監督として「王監督」を選んだのだから。
ここまできたら、王JAPANが思う存分、力を発揮して
悔いなく戦ってくれることを望むだけだ。
P.S. 天国の仰木さん、もしできることなら王さんに憑依してくれ〜。










