2010年04月17日

好調に見えた金子を見事に崩す(千葉ロッテM 9-0 オリックスB)

千葉ロッテマリーンズ 9-0 オリックスバファローズ

午前中は積雪まであった、デーゲームとはいえ寒い日。
しかし試合は、千葉ロッテにとって完璧な形の
9-0のワンサイドゲームとなった。

3安打4打点1HRのサブローの1000本安打に
エース成瀬の今季初完封、おめでとう。

でもベンチ全員が一番盛り上がっていたのが、
神戸が敬遠された直後の、戦力外からの移籍選手、的場の
2点タイムリーの時というのが、
今の一体となったチーム状態を表していた。


オリックス先発の金子は初回から気合いの入った投球で
3回までパーフェクトに抑えられて迎えた4回裏。

先頭の西岡がファールで粘って、ラロッカがファールフライを
捕れないというラッキーもあって四球をとる。

すかさず荻野貴司が送って一死2塁、
井口の深いセンターフライで3塁へ進むと、
ワイルドピッチで西岡が還り、ノーヒットで先制した。

好投する金子に対し、まず出塁することに専念した西岡の、
当たり前のように、やるべき事をする姿勢が嬉しい。

続く5回に大松がヒットで出ると、サブローが2ランHRで3−0。

6回には西岡が2ベース、荻野のバント安打、井口が四球で
無死満塁のチャンスをつくる。

キム、大松が倒れて二死となるが、ここでサブローの
1001本目の安打が2点タイムリー2ベースとなる。

無得点のまま二死となった後のタイムリーだけに、
千葉ロッテとっても大きかったが、
金子にとってのダメージもとてつもなく大きかったろう。

オリックスは神戸を歩かせ、的場との勝負を選ぶが、
的場の打球はつまりながらもセンター前へ抜け2点タイムリー。

塁上ではにかむ的場と、みんな我が事のように喜び、
お祭り騒ぎのロッテベンチ。

これでオリックスのエース金子を二試合連続でKOし
勝負アリ。


後の興味は今季これまで毎試合被弾している成瀬が、
初完封できるかどうかだけ。

初回先頭の坂口に2ベースを打たれた一死3塁をはじめ、
スコアリングポジションにランナーを背負ってから、
粘り強く、また一発を喰らわないよう慎重に投げて、
危なげなく完封した。


さあ、我が家が見に行った俊介で負けて以来5連勝で、
また俊介の日が巡って来た。

前回の失敗を活かし、打線を信じて粘りのある投球を見せて欲しい。
マリーンズ、ファイティン!!





posted by ばかぼん父 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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