2009年11月12日

U-26NPB選抜チームvs大学代表の試合のコンセプト

11月22日にセ・パ誕生60周年記念として、
自称U-26NPB選抜チームと大学日本代表候補の試合の
メンバーが発表された

この試合のコンセプトはNPBによれば
大学日本代表は2010年の夏に日本で開催される世界選手権の候補選手です。一方、プロ選抜はすでに一軍で活躍している若手トップ選手を中心に編成されます。2013年に開催が予定されている次回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の日本代表に両チームの中から多くの選手が選出されることが期待されます。
ということらしい。
大学代表のメンバーはここにあるとおり、
2010年の世界選手権の候補なので、3年生以下で構成されている。
学生にとっては強化試合になるので充分意味はあるだろう。

一方、プロの方のメンバー構成は、中途半端な印象を拭えない。

「エキシビションにお客を呼ぶためには?」からスタートして、
田中将大の辞退でハンカチvsまー君の対決がオジャンになって
あとはグダグダになった感じ?

私はもっと明確なコンセプトを打ち出す手もあったと思う。

コンセプト その1 「プロvs学生 どちらの環境が能力を伸ばすのか?」
プロ選抜は学生に合わせて
高卒でプロ入りした選手のみのU-21で構成。
1軍に上がれていない選手を含めて同世代間の対決は、
意地と意地のぶつかり合いになる事が期待されるし、私は是非見てみたい。

コンセプト その2 「大学OBのプロが学生に力の差をみせる」
大学野球を卒業して1軍を勝ち取った若手のメンバーで、
「後輩に胸を貸す」形態をとりながら、負ける訳にはいかない意地で
壁となる。

コンセプト その3 「来年のドラフト候補の力量チェック」
豊作といわれる来年のドラフトを前に、プロの打者を相手に
全力で投げるわけだから、プロも年齢制限なしに一流の打者を並べて、
どれほど通用するのかをチェックしてしまおう。


だいたい、野球にはUnderなんとかというカテゴリーの大会は
存在していないのだから、U-26と言う事自体がナンセンス。
しかもオーバーエイジを4人も含んでいるしね(^^;)。
単純にプロ選抜でも良い話だ。


おーっと、イカンイカン、どうも否定的になるなあ。
折角の記念すべき、プロアマの交流戦だった。
まあ、「学生のための強化試合として、プロが胸を貸す」
これだけで充分ということにしておこう。
posted by ばかぼん父 at 07:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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