2009年07月02日

岸から6点とりながら完敗(埼玉西武L 11-6 千葉ロッテM)

埼玉西武ライオンズ 11-6 千葉ロッテマリーンズ

家に帰った時点で1−5で負けていた。
成瀬が2回に集中打を浴びて一挙4失点したようだ。
埼玉西武の片岡、栗山、中島の1〜3番は超強力なので、
8、9番打者に繋がれるとえらいことなるという見本だ。

その後、成瀬は立ち直ることができたのか、
3回から3イニングを零封した。

しかし6回裏を見れば、
単に負けゲームモードの淡白な流れに
助けられていただけだったようだね。


5回に今江が岸のストレートを完璧に捉えてHR。
2−5と3点差にする。

ポイントとなる「次の1点」を、続く6回に、
タイムリーエラーでもらって3−5となり
なおも一死2、3塁の一打同点のチャンス。

「今度は絶対カーブで勝負してくる」と思って待っていた
今江は、ストレート見逃し、1球カーブをファールした後の2−2から
勝負球のカーブを逆転の3ランHR!
捕手、銀仁朗の配球は今の埼玉西武の弱点だと思う。

逆転してもらった直後の成瀬が、
この回を抑えればというところで、先頭打者をヒットで出してしまう。

というか、ここから3イニング続けて埼玉西武は先頭打者が
ヒットで出塁するのだが、みんなセンターから逆方向への単打。
「出塁が求められる状況」にみあった攻撃だ。
学ぶところでもあるし、投げる方も先頭打者にもっと集中しなくちゃね。

ここでナベQの策はチャラ尾にバントを命じて、
一死2塁に同点ランナーの場面を作る。

佐藤友亮を迎えて、ここで千葉ロッテは長打はないと外野前進守備。
それが裏目にでてライトサブローが中途半端に抜かれて3塁打にしてしまった。

私は前進守備が間違っていたとは思わない。
今季の千葉ロッテは守備隊形でリスクを背負ってギャンブルする、
ハイリスクハイリターンのひとつの戦法だから。

ただ、前進守備をとっておいて、コンパクトに打とうとしている打者に
外の高めの直球はないだろう。
高めにいくなら、ポテンを消している守備隊形なのだから、
詰まらせるために内角へ行くしかない。
それ以外はゴロを打ってもらうために低めへの配球だ。

キャッチングの動きも横着に見えるし、リードもイマイチ、
打者たすくの評価は高くても、捕手たすくはいかがなものか。

一死3塁となって
銀仁朗に打たれていた成瀬を諦め、川崎にスイッチ。
センターへフライを打たれ、1軍に戻って来た早川が助走をつけてキャッチし、
直接バックホームでクロスプレー?と思わせて(^^;)
中継に返球し、ホームインを許す。

思いっきり結果論で言えば、サブローより動きは良い大松がライトで、
早川より強肩のサブローがセンターだったらなぁ、という状況で
あっというまに再逆転された。

「1点差なら埼玉西武のリリーフ陣の力量を考えれば
まだわからないぞ」というところ。

直後の7回、まだ続投させられた岸に対して、
大松ヒット、井口3球三振(>_<)、サブローヒット、たすく三振
で、カーブに全くあわずに3球三振していたバーナムJr.

なぜ代打じゃないんだ?
「カーブでくる」と思っているところをストレート見送り、
待ってたカーブを空振り。
「一生打てない(怒)」と思ったところで、インハイのストレートに
避けるどころか肘を下げて死球をもらった。

技量はなくても「ハングリー精神」で1軍にしがみつくバーナムJr.
ここがポイントだった。
続く福浦はなんとしてもこの涙ぐましい姿勢に応えたいところだ。

得意の三遊間への流し打ちで、ヒットコース!
と思ったが、バットの先だったのもあり、中島に捕球されて
この回無得点。
続投させたナベQの期待に応えて岸が踏ん張った。

そしてその裏、千葉ロッテのリリーフ陣は、埼玉西武より
もっと弱いことを見せつけられた。

7回に川崎が先頭の栗山にヒットを許し、右打者が続くところで
内へスイッチ。
1軍登録後、「良い」「メタメタ」ときた3回目の登板で、
この試合の勝敗も、内にとっても1軍に残れるかどうかの
大事な登板だ。

中島のコースヒットは不運だったが、その後がいけない。
ワイルドピッチでランナーを進めて四球。
ノーアウト満塁にしてしまい、中郷へスイッチ。

中郷は代打の石井義人に押し出し四球。
さらにワイルドピッチで2失点。
でも、この後は良く踏ん張ったので内よりはマシだ。

といっても中郷は続投した8回裏にまたつかまってしまい、
どうやらイニングをまたぐと集中力が切れてしまうようだ。
とすると、負けゲームのイニングを消費してくれる役目は無理。
こうなると古谷がもったいなかった。

ということで、一時的に逆転したので、「おお!」と思えたが、
岸相手に、もともと成瀬が早々にやられた時点でアウトのゲーム。

野球力で勝る、埼玉西武にスイープなんて、
おこがましい限り、
2勝1敗で充分だ(^^;)。

ああ初戦に勝っておいて良かった〜。

今日は西口vs俊介だ。
援護をもらえない不幸な廻りになっている、
俊介を勝たせてやろう!

なんとしても勝ち越して千葉へ帰ろう。
マリーンズ、ファイティン!!

posted by ばかぼん父 at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/122631352
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック