2009年06月27日

球界のエース・ダルビッシュに対して、あわやノーノー(千葉ロッテM 0-5 北海道日本ハムF)

千葉ロッテマリーンズ 0-5 北海道日本ハムファイターズ

今季初対戦のダルビッシュとなった試合は、
千葉ロッテ打線とダルビッシュの力量差が
さらに広がった事を思い知らされる結果となった。

特に3番大松、4番井口は子供あつかい。
いいように翻弄されてしまった。


井口がアメリカへ行った後、日本のプロ野球は大いに進歩した。

2005年、千葉ロッテが
精力的に映像データを分析することで、
戦力が劣っていても日本一に輝いた。
そして、それは他球団でも広く行われるようになった。

その後、日本ハムが選手の評価システムの確立と、
守備走塁を徹底して鍛え、スター選手に頼らない野球で
パリーグ連覇(うち一回は日本一)。

そして去年は埼玉西武がシーズン中も続けたアーリーワークで
振り切る打撃で日本一となったように、
各チームが工夫して群雄割拠となって、個人の体力を別にして
野球の質でいえば、NPBは(一部の球団を除き)、
MLBより高いレベルにあると思う。

井口がいたころのダイエーホークスは圧倒的な戦力差をもって
パを席巻していたが、その頃と今とは全く「野球のレベル」が違うのだ。
浦島太郎状態の井口は、いわゆる新外国人と同じだ。

井口は春先には華々しく打ったが、あっという間に研究されて、
今は三振マシーンとなってしまっている。
ここからもっと謙虚になって、この状況を打破できないと、
外れ外国人と同じになってしまうぞ。
頑張ってくれ!

試合はコバヒロは初回にひちょりにHR。
その後良く粘っていたが、7回に2アウト3塁から金子に
だめ押しとなる2点目をとられて勝負アリ。
絶対ダメな先制点を初回に許したのはいただけないが、
コバヒロは自分の力は発揮してくれたと思う。
次こそ勝とう!

打つ方はですねえ・・・・
「日本ハム相手ではフライはスタンドを越せないかぎりアウト」
なのに、考えなしに気持ちよく打ってことごとくアウト。

逆方向とか、センター前とかへゴロもしくは低いライナーを
打つ事をなぜ徹底しないのか?
というか、できないのか(^^;)?

それとも、ダル相手に連打はないと見て、
「一発狙い」がゲームプランだったのかな?

ところが思惑以上に力量に差が出来ていて、
ことごとく力負けをしてしまった。

勝負がついてからは、先発陣が一軍に復帰するのに伴って
降格する候補者選考会。
内、高木、中郷と投げた、ながい8回の間に、
ダルの調子を崩す作戦が功を奏し(^^;)、ノーノーを阻止。
いっそ、されても良かったのに、レギュラーシーズン再開ゲームは
あっさりと「ただの」完敗ゲームとなってしまった。

といっても、ダルに負けるまでは想定内。
大事なのは今日の2戦目だ。

しかし、先発は目先を変える俊介や成瀬でなく右腕、唐川を抜擢だ。
大丈夫なのかよ〜(^^;)。

頼むぞ、唐川!次期エースの投球をしてくれ。
八木を打ち込め!
マリーンズの興廃はこの一戦にアリだ。
各員一層奮励努力セヨ。

マリーンズ、ファイティン!!

posted by ばかぼん父 at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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