2009年06月22日

直行のヒットで内海をKO。交流戦最終戦は勝利(読売G 4-9 千葉ロッテM)

読売ジャイアンツ 4-9 千葉ロッテマリーンズ

15試合ぶりにスタメンに復帰した西岡が、
先頭打者ドームランで先制。
しかし、その裏ラミレスの犠牲フライで、すかさず同点。
互いに立ち直った先発の直行と内海の投げ合いで、
1−1のまま5回まで試合が進む。

6回表、この日HRと良い当たりのセンターフライの西岡を
三球三振にとってホッとしたのか、竹原に甘いストレートが真ん中へ。
失投を見逃さず、打った瞬間の見事な勝ち越しHRで2−1と勝ち越した。

今季の竹原は謙虚な右打ちやピチャー返しのバッティングに、
モデルチェンジしているが、「右の和製大砲」候補としての竹原を
思い出させてくれる一発だった。


続く7回表、先頭のサブローがヒットででると、
7番スタメンの堀さんと1−2のカウントからヒットエンドラン!
ここで変化球に全くバットが合わずに空振り、盗塁失敗。
堀さんもあえなく三振で二死ランナーなし。

この後今江が真ん中高めの球を振り回す事無く、
センター前ヒット。
打席には直行がそのまま入る。

ここで清水が1、2塁間へ見事なヒットでつないで1、2塁にする。
1番に回って内海に合っている西岡だ。


内海はこの回おかしくなっていたのだが、
ロッテの自滅拙攻で二死まできたし、打者は投手だし「大丈夫だろ」から、
まさかの投手にヒットで繋がれたワンプレーに、
読売ベンチが慌てたように先発要員の東野へスイッチ。

面白いねえ、生身の人間のやるスポーツの野球は。

予定外の前倒し登板の東野から西岡がじっくりと四球をとる。
そして竹原は詰まりながらセカンドの後ろへポテンヒット!
走力のあるセンターに入ったばかりの鈴木が、スライディングしながら
ワンバウンドでグラブに当てて方向が変わってカバーのいない方へ転がった。
2点タイムリー2ベースヒットとなって、直行も悠々とホームイン。
この場面でポテンでもなんでもヒットを打つことに価値がある。

良かったね。ヒットを打った甲斐があったじゃん、直行。
野手も直行のヒットを無駄にしない集中力を見せてくれた。

8回表、久しぶりに楽な気持ちで打席に入れたであろう井口が、
「ここで打たずにどこで打つ?」のリアル野球盤、
HRボーナスステージ東京ドームでソロHR。

二死後、福浦が四球をもらって今江も2ラン。
これで勝負アリの(はずの)7−1となった。

しかし伊藤義弘が亀井に2ラン、
東京ドームでのHRの打ち方を熟知しているような代打阿部に
測ったようなドームランを浴びて4−7と3点差。
野球じゃなくてHR競争の様相になってきた。
ヤダヤダ、こんな狭い球場は。

しかし9回、木村正から先頭の西岡が2ベース。
大怩ェバントを失敗したところで、投手交代。
ワンポイントスナイパー(^^;)深田が大松に初球を死球。
代わった野間口から井口が読売の守備の弱点ベニー、
いやラミレスの(^^;)頭上を破る2ベースでとどめを刺した。
大松がよく1塁から長駆ホームインし9−4。

読売の二線級のリリーフからとはいえ、
抑えられるよりは打った方が良いわな(^_^)。

最後はシコースキーがファンサービスで出て来た大田泰示を
オール直球で三球三振にとって、交流戦を勝利で締めくくった。

「終わり良ければ全て良し」とまでは、とても思えないけれど、
連敗のまま終わるよりは何倍も良い。

大嶺以外にも、いろいろな課題が浮き彫りとなった交流戦だったが、
4日間のブレークを有効につかって、チームとしてのレベルを上げて
実りの秋へ向かって戦って行こう!

マリーンズ、ファイティン!!

posted by ばかぼん父 at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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