2009年06月19日

目先の勝利より大嶺のリベンジチャンスを優先(東京ヤクルトS 6x-5 千葉ロッテM)

東京ヤクルトスワローズ 6x-5 千葉ロッテマリーンズ

延長の末、シコースキーがガイエルにサヨナラHRを
打たれて負けたのだが、これは仕方が無い。
シコースキーの投球スタイルは真っ向勝負でいって、
打ち損じ待ちなので、HRになるリスクは常にある。

ボビー得意のワンポイント守備固めとして、
7回裏にいれた大怩ノ代打バーナムJr.を送った
8回表が「ここが勝負」の場面。

代打の西岡、そしてこの日6タコの福浦が凡退し、
千葉ロッテとしたら「やることはやりました。勝てませんでした」
の試合だ。


なんといってもこの試合のポイントは、
先発に大嶺をもってきただけでなく、ベンチに
余るはずの清水かコバヒロのどちらも入れてない事だ。

背水の陣で、大嶺のKOされた東京ヤクルトへのリベンジと
大嶺自身の成長のためのブレークスルーにしようという、
目先の1勝のためより「大嶺の独り立ち」を目指したのだろう。

試合は千葉ロッテの守備の弱点を、
二死からのセーフティスクイズやプッシュバントで突かれて
相変わらず、進歩の無さを露呈する。
しかし、東京ヤクルトの方も、走塁ミスをしてくれたお蔭で
見かけ上白熱した接戦で試合が進む。

5回に千葉ロッテが大松のHRの後、2人の四球のランナーを
ベニーの2ベースで還すという見事な攻撃で3点を勝ち越す。

しかし、大嶺は応えらずに、その裏1点返され満塁となったところで
交代を告げられた。

この試合は「大嶺にくれてやる」ゲームだったのだから、
この時点で負けだ。

しかし大嶺は伸び悩んでいるなあ。
ファームじゃ、バント等で揺さぶったりしてくれないので
練習にならないし、実際投げる球そのものは下では無敵だろう。
といっても、1軍でこう進歩の無い姿を何度も見せられていては
チャンスすらもらえなくなるだろうし・・・。

早まって久保を放出してしまったので、「大嶺の戦力化」もしたいのだが、
その余裕もチーム事情が許さなくなるのは時間の問題だ。


折角上昇ムードに乗ったかと思った3連勝のあと、
「拙攻見本市」の復活と、「ボビーの心、大嶺知らず」で連敗だ。

ファンも調子にのったらイカンということだね(^^;)。

しかし、俊介、コバヒロ、直行の三本柱を
対読売の2試合に残した戦略が、
上手くはまって連勝できれば、再びムードを上げられる。

週末から巻き返そう!
マリーンズ、ファイティン!!

posted by ばかぼん父 at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテマリーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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