2009年03月31日

頑張れ田口壮!勝負はこれからだ

昨日シカゴ・カブスの田口 壮選手が、マイナー通告されました。

MLBの開幕ベンチ入り(ロースター)は25人。
NPBのベンチ入りと同じ数だ。
NPBの場合、1軍登録は28人、差の3人は
登板予定のないローテ投手などに割り当てられる。
MLB開幕ロースターはNPB1軍よりも狭き門だ。

マイナー契約でスプリングキャンプに招待参加していた、
田口選手らはまず、この25人枠を目指していた。


今年のシーズンは、アイオワ州デモインに本拠地を置く、
3Aアイオワ・カブスの一員としてスタートすることになりました。
1パーセントの可能性を求めてやってきましたが、扉は開かれませんでした。
皆さんの期待に応えられず、申し訳ありませんでした。

GMと監督からは、
「実力的には何の疑問も持っていない。ただ、ロースターのスポットを
空けることができなかった」というコメントをいただきました。

だから、力で負けたわけじゃない。契約に阻まれた。今回は、こう理解しています。
ノンロースターでキャンプインした時点で、この日が来るのは覚悟していたつもりです。
でも、シカゴの新聞に「ソウを残すべき」という記事が出始めると、現実は分かっちゃいるけど、なんだかやっぱり諦めきれない、もしかして奇跡が起こるんちゃうか、
そんな気持ちになり始めた矢先の今日でした。

やっぱり甘くない。いまさら夢を見ていても仕方ありません。
現実に向かって仕切り直しです。

<中略>

これからまた、旅生活の始まり。
僕が遠征に出れば、ヨメと寛、そして犬たちは、自宅のあるセントルイスに戻り、遠征から戻れば、アイオワに車で8時間かけてトコトコやってきます。
かつてセントルイス〜メンフィス間でやっていたことを、また繰り返すのです。
アイオワ・カブスはパシフィック・コーストリーグに属するので、
メンフィスへの遠征もある。初心に帰れ、ということなのでしょう。

夕方寛が、
「お花を植えようよ!また育てたいなー」と言いはじめました。
去年フィラデルフィアで初めて植物を育てた、その感動が忘れられないのです。
「一箇所にいられるようになったら植えようねえ。しばらくは動き回るし、持ち運べないの。ごめんね」
ヨメにそう言われてしょぼんとした寛の顔を見た時、
初めて悲しいような悔しいような気持ちに包まれました。

1日でも早く、パパと一緒に大きな花を咲かせような。


アリゾナ州メサにて 田口壮
 

田口選手のメールは直近3日分しか読めないので、
長文を引用させていただきました。

ノンロースターの選手をメジャーの試合で使うためには
メジャー契約である40人枠に入れる必要がある。

そのためには今40人枠にいる選手の契約を解除し、
席を空けなければならない。

ヤンキース昇格を目指した井川も内容は悪くなかったが、
今40人枠にいる選手を手放す程ではなかったというような
判断をされたように、
メジャーで試合にすぐ使う予定の無い
選手のために、わざわざトレードやリリースをするわけがない。
だからノンロースターの選手にとっては「奇跡的なごぼう抜き」を
目指すのがスプリングキャンプということ。
キビシイ〜(>_<)

でも、田口ファミリーにとっては、ここまでは想定内だし、
ここからが勝負なのは最初から判っていた事。
まず、3Aアイオワ・カブスで大活躍して、9月1日までに
40人枠へ入れるよう頑張って欲しい。
そして、来季はメジャー契約を結んでもらえるような
評価を受けて欲しい。

不謹慎だが、長期DLも出ないとは限らないしね(^^;)。

私の密かな願いは「父の日」に田口選手がメジャーにいて、
イベントの親子ゲームで寛君のさらに向上した打撃を
披露してもらうことなので。


posted by ばかぼん父 at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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