高校サッカーで野洲高校が延長の末、ディフェンディング
チャンピオンの鹿児島実業を破り優勝を果たした。
可哀想な私は、本日締め切りの仕事に追われ、
ライブで見る事ができず、しかも夜の千葉テレビで、
延長戦後半から、う・つ・く・し・い決勝点を見たが、
延長戦はビデオにとれておらず、
なんだか悔しいような、見られて良かったような。
野洲高校の強さとして、
高い個人技、
高いコンビネーション、
早い判断力、適応力などが挙げられている。
もう、チェアマンも、コラムニストも、ジャーナリストも、
ブロガーもベタ褒め状態。
鹿実は、出場停止で核となる栫を欠いたのが痛かったようだ。
しかし、汚くはないが激しいプレーで、相手を止めるスタイルが、
招いたこと。しかし技術があれば、反則をする側ではなく、
反則を誘う側にまわれる。
判断力は「言いつけを守ること」ではなく、
「自分の頭で考えること」で磨かれる。
これって教育的にも、とっても大事な事。
それに加えて「有料入場者に自分たちのサッカーを魅せよう」
という、高校生なのに「プロ意識」を教えていることも、
付け加えておきたい。
DF田中から、斜めに低い弾道のサイド乾へのパスがでたところから、
もう「うまい」と声が出て、あとは「ああ!」とか「うん!」と
言葉にならなかった、流れるような決勝点の場面で、私が何を思ったか?
ジーコがやりたいのが「中盤に個人技の高い選手を揃え、
イマジネーションが溢れる、こんなサッカーなんだろうな」ということ。
そして、高原の役目がクロスに合わせる瀧川とかぶった。
ブンデスリーガーでのタカのゴールシーンは、足を振り抜くのではなく、
ゴール前でクロスに合わせるものばかり。仲間を信じて突っ込む役目だ。
そして、さらにその数秒後、やられた鹿実のディフェンダーが日本で、
切り裂いた野洲の攻撃がブラジルなのかなあって、思ってしまった。(笑)
2006年01月10日
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高校サッカーは滋賀:野洲高校が2-1で鹿児島実業を下し初優勝!<おまけ情報あり>
Excerpt: 最初家に来客があってテレビで見てた時には、野洲先制。 客人が帰った後に出先の電器屋で見た段階では同点。 車のラジオをつけたら野洲が勝っていた。 おめでとうございます!
Weblog: 新・阪神優勝、巨人最下位
Tracked: 2006-01-10 18:12
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高校サッカーは滋賀:野洲高校が2-1で鹿児島実業を下し初優勝!<おまけ情報あり>
Excerpt: 最初家に来客があってテレビで見てた時には、野洲先制。 客人が帰った後に出先の電器屋で見た段階では同点。 車のラジオをつけたら野洲が勝っていた。 おめでとうございます!
Weblog: 新・阪神優勝、巨人最下位
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高校サッカーとして、良いか悪いかは別にして、見ていて面白いサッカーをしていたのは事実。あまりに、もてはやされ過ぎも感心しないが、一石投じる結果には興味を覚えましたよ。
千葉入りが決まっている青木選手、かなり楽しみですね。ジェフ千葉ファンの長男はもう期待しまくりですよ。
>ジーコがやりたいのが「中盤に個人技の高い選手を揃え、
>イマジネーションが溢れる、こんなサッカーなんだろうな」ということ。
うん、分かる気がします。
やっぱり、個人の力量なんだよなあ、ジーコが求めるものは。戦術も戦略も、すべては個人の力量が一定水準に達していることが前提だもの。彼らにとっては。
監督がTVインタビューで「チョイ悪のセクシーな選手を輩出したい」と語っていたのにとても新鮮なものを感じました。大学時代はレスリングの選手とかで,悪い意味での「サッカー指導者業界」に染まっていなかったことが,こうしたチーム作り,今回の結果につながったような印象も持っています。つまり内部からの活性化とは言い切れないわけで,その意味で川淵キャプテン,喜んでばかりはいられないかも。
セレッソ,ガンバに続き,サッカー勢力地図の上では長らく不振だった近畿・関西勢が勢いを盛り返すきっかけになるし,高校レベルでも那覇西,青森山田,野洲の躍進を見て,今は振るわない地域のチームも大いに奮起するのではないか,地殻変動の始まりといってもいい年になるかもしれません。
千葉入りする青木君,スターになれる雰囲気十分。オシム監督の指導のもとでどう成長するか,楽しみですね。
自由で面白いサッカーで鹿実と互角に戦い、なんと!優勝まで届いたことは、色々なスタイルの可能性を広げる意味として良かったと思います。
多々良戦ではミドルシュート、鹿児島実戦ではロングボールで前線へと、相手に合わせたり、目先を変えたりもできるところも「なかなかやる」という感じ。
今回は、相手チームが野洲のスタイルに慣れてなくて、驚き、途惑ったことも快進撃の原因だと思います。滋賀県ではガチガチに守られて、PK戦で2回負けて、県代表を逃したこともあるようだし。
>千葉入りが決まっている青木選手、かなり楽しみですね。
ドリブラー青木が「人間は走りすぎて死ぬことはない」のオシムサッカーを選んだことを、大いに評価していますし、めっちゃ楽しみ(^^)。来年の乾はもっと激しい争奪戦になるのでは?
Jリーグが地域に密着して、Jの下部組織のジュニアユース、ユースのクラブに優秀な選手が集まってしまう、かつての王国の静岡や埼玉などは、高校サッカーの力が落ちてきた一方、ジュニアユースクラブはあっても、Jのチームの無い地域では、育成された選手が高校へ進み、力が上昇することで差がなくなり、一部では逆転もあるという感じです。野洲も公立なのに、同じジュニアユースチームから、ほぼ中高一貫でやっていることで、熟成されたコンビネーションをうみだしている。
山本監督は、ボールを使った練習しかさせないけれど、選手の方が「このスタイルで勝つために」自主練習でフィジカルトレーニングをしていたことにも、信頼関係を感じました。
>つまり内部からの活性化とは言い切れないわけで
そう、コレが最初の一歩となって、フィジカル鍛えて放り込みサッカー、ロングボールのカウンターサッカーだけじゃなく、それぞれ、色々なスタイルで子供達の成長を促すような高校サッカーやクラブのユースチームになると、様々なタイプの選手の才能が開花する可能性も広がるでしょう。
近い将来に、野洲と同じような個人技タイプや、野洲のスタイルに相性の良いタイプ(ガチガチに引いて守られてはつまんないが^^;)など、チーム作りの方法においても群雄割拠になって初めて「高校サッカー革命」ですね。
たまにTBさせて頂いております。
ボクもたまにサッカー(主に浦和ですが)の記事を書いているのですが、よかったらいつも読みたいのでボクのブログにリンク貼らせていただいてよろしいでしょうか?
できれば相互リンクもお願いできればと思います。宜しくお願い致します。
ご訪問ならびにコメントをありがとうございます。
このようなブログを気に入っていただき、ありがとうございます。
おかげさまで、リンクが「放置プレイ」になっていたことを思いだしました。(笑)
リンクしてくださること、またリンク解除されることは、どうぞご自由になさってください。
しかし私自身、ブラウザのブックマークやRSSリーダーソフトを使っており、リンクを使用しておりません。つきましては、このページからのリンクは、誠に勝手ながら、当分行わないでいこうと思っております。
どうぞ、ご了承ください。m(_._)m