2008年10月09日

原 vs 岡田は原の勝ち(読売G 3-1 阪神T)

セリーグの今季最大のビッグゲームが終わった。

私はこの試合は阪神が勝つと思ってました。
なぜかといえば、読売は同率で並んだとはいえ、
まだ目一杯の手前で戦う余裕がある状況。

一方、阪神にとっては最後の最後の力を振り絞ってでも
勝たなければならない試合。

ここはその心の隙をつく形で阪神が勝って、
12日に中日がCS1stステージの相手を選ぶように、
CSモードの中日に負けて読売優勝かなって思ってた。

申し訳ないが、想像を越えて弱かったな阪神。


読売は巨大戦力を持つばかりではなく、
補強で得た巨大戦力を、自前の若手選手を育てることに使って、
鈴木尚、亀井、坂本、越智、山口、東野などが、
一人前に育ち、
春よりレベルアップして秋を迎えた。

秋になって、春から酷使されたリリーフ陣に疲れが出るわ、
怪我人や不調の選手を使い続けざるを得ない?阪神とは、
大きな差がついてしまった。

ペナントレースを日本シリーズまでと考えて戦うのか、
リーグ戦とポストシーズンを分けて考えているかの違いなのか、
チーム力のピークをどこへもってくるべきなのかの大局観の違いといえる。

采配でも、岡田監督の「はかない願い」を完封したといえる。
勝負どころの6回、左の内海に対して、あえて左の桧山を代打。
「内海を代えないで下さい」という希望は
あっさりと最も信頼感のある左の山口投入のきっかけを与えたにすぎなかった。

ラミレスのHRのあと、スンヨプのカウント1−1になったところで、
わざわざ久保コーチをマウンドにいかせて四球を指示。
「山口に代打を出して下さい」という願いも無視され、
山口をそのまま打席へ送って、しかもヒット(^^;)。

「お前の考えていることは、まるっとお見通しだ!」
みたいな感じ(^^;)。

原監督はルンバだの、なんだのいわれていたが
何か行動しての失敗は糧になることを証明してくれた。

阪神選手の潜在能力は読売にも負けていない。
初球攻撃や、右打ちなど、チームとしてプランも見えた。
ただ、ベンチが、選手の力をフルに発揮させるのではく、
選手が指示にがんじがらめになって、
かえって力が発揮できないようにしてしまっているように見えるなあ。
要求に見合うだけの練習が足らんということを含めて、
「永遠の」準備不足なのかな?

現時点でセで2番目の力があるかどうかも疑問だし、
直接対決で7連敗フィニッシュなんだから、
リーグ2位でも文句はないだろう。

7回の新井の打球は、万全なら外野の頭は越せただろう。
気持ちを切り替えて、ポストシーズン未勝利記録の
ストップに全力を傾けるために、怪我人を休ませ、
回復にかけた方が良いんじゃない?

posted by ばかぼん父 at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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