2008年08月14日

まず「野球」で勝て!(日本代表 2-4 キューバ代表)

予選リーグ初戦の対キューバの試合は、
完敗といっても良いだろう。

キューバ代表チームのスイングスピード、走塁スピード、
守備範囲の広さ、肩の強さ、判断力と「仕掛け」の思い切り、
さすが、ディフェンディングチャンピオンといった
力をみせてくれた。

WBCの決勝でキューバに勝った時の日本チームを100とすれば、
昨日時点での五輪日本代表の力は60くらいの力しかない。


しっかし星野さんは予選7試合+決勝トーナメント2試合の
短期決戦であることをわかっているのかな?(^^;)
必死になるのはまだ先か?

巨人の星のオズマの「見えないスイング」のような(古〜^^;)
スイングの速いキューバに対して、
直球で押し切るのは難しいことが判ったのが唯一の収穫。
(って今更かい^^;)
球児だって次は打たれそう。

星野さんの趣味なのか、投手陣に技巧派が少ない構成だが、
決勝トーナメントのキューバ戦は和田、成瀬、杉内あたりでいくしかない。
(左ばっかりだね^^;)

しかし最大の問題は打てなさすぎ、つながりがなさすぎの打線にある。
「4番の打撃」を4番に求めるのなら、最初から松中か金本でなきゃね。
(金本は色々と事情があるらしく絶対でないけど)
新井は泥臭くしぶとくいってこそのジャパンの4番。
初回の一死2、3塁で内野ゴロすら打ってくれないのではキツイ。
(その後の打席では右に犠牲フライを打ったので
新井は判っていると思うけどね)

サトがバント失敗?そんなのいつもの事だ。
代表合宿でバント練習をどれほどやらせたのか知らんが、
サトは隙をつくセーフティバントしかできないぞ(^^;)。
ゲッツーが嫌ならエンドランをかけろよ、と思う(^^;)。

大会運営、メンバー変更、ストライクゾーン、ハーフスイングなど
いろいろ不満があるだろうが、そんなことと戦う前に、
まず「野球」で勝ってこそ、話を聞いてもらえるというもの。

WBCの決勝で日本に負けたキューバは、
とても謙虚にひたむきに戦ってきた。
キューバの方がフツーにやったら強い。

「(星野さんが)ガキのころから教わってきた
野球」が
いわゆるセオリーどおりのものだとしたら、
打力、走力、守備力で勝るキューバには歯が立たないだろう。

「強豪チームに一発勝負で勝つためには」という考え方で
相手をリスペクトして、勝機をのがさず、
思い切りの良く勝負をかける野球をしないとね。

もっともWBCの時の王さんだって、
2回負けなきゃ開き直れなかったのだから、
星野監督もあと1回、韓国あたりに負けてからが、
真の力かも知れない。

でも、怪我人と不調上がり、怪我から復帰したばかりの選手を
多く選び過ぎていて「変わり身」があまり期待できないなあ。

まず4位以内にはいることを確保しながら、
チーム状態のピークを決勝トーナメントにもっていくような
戦いをしていって欲しい。

川崎の足も相当思わしくないようだし、
メンバーを大幅に変えて、GG佐藤や中島、村田らを
スタメンで起用して、今大会で「働いて欲しい」選手じゃなく、
「実際に働ける」選手を探し出す事も予選の中でのテーマだ。


posted by ばかぼん父 at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。