2007年10月31日

大勝ゲームの扱い方(中日D 9-1 北海道日本ハムF)

家に帰り着く前に勝負がついてしまった第3戦。

初回に、死球、盗塁、ライトフライを挟んで四球。
その後、怒涛の7打数連続ヒット。

このつながりは日本ハムのようだったし、打球が強い分
破壊力は中日の方が上だ。

高橋信二は第2戦の失敗を繰り返してしまった。
厳しいところをストライクにとってくれない時、
どうやって打ちとるのかが、全く見えていない。

高橋は去年のシリーズを経験してないんだよね。

ノムさんの言うところの「日本シリーズはキャッチャーの力」が
モロに出たこの2試合となった。


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2007年10月29日

さすがはドラゴンズ、完勝で1勝1敗のタイに(北海道日本ハムF 1-8 中日D)

中田賢一が、「負けられない」プレッシャーで
四球、暴投の連発をすると予想していたが、
実に見事な、今シーズンで最高レベルのピッチングを
ここ一番でみせ、
セギノールの1発だけに抑え込んで、
中日に大きな1勝をもたらした。

試合は初回、グリンの立ち上がりを攻めた中日が先制。
先頭の荒木が初球をセンター前ヒット、
井端の初球にすかさず盗塁を決め、
たった2球でノーアウト2塁を作る。

井端が「右へ打って落とします」というような
コントロールショットで1,3塁の後、
(三塁へとめさせるのも日本ハムの守備力)
森野のセンターフライでそつなく先制した。


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2007年10月27日

日本シリーズ開幕。日本最高峰の投手戦をダルビッシュが制す(日本ハムF 3-1 中日D)

ダルビッシュの立ち上がりが不安定だったのは夏までの話。

初回からというか、初回こそというか、エンジン全開で入る。
オール直球で荒木を三振、井端をサードゴロ、
初めて変化球を混ぜて森野も三振。

この態度による「挑発」が、川上憲伸をリキませた。

森本を四球で歩かせて、賢介がバントで送る。
いきなり初戦の初回から「稲葉ジャンプ」の
シチュエーションを作った。


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2007年10月26日

2007日本シリーズの展望

いよいよ明日から日本シリーズが始まる。

広いドーム球場を本拠地とし、守備と走塁に秀でた
同タイプのチーム同士の対戦となった、
このシリーズを私なりに展望したいと思う。

[メンタリティ]
ワールドシリーズという名のMLBチャンピオンシップのゲストの
高校の後輩(面識はないが^^;)、田口壮氏が

「試合間隔が空くことで、試合勘が鈍るというよりも、
『リーグ優勝した』という達成感で気持ちが緩んでしまう」と
有働アナの質問に答えていた。

この点で、リーグ優勝していないドラゴンズは、
まだ何も成し遂げていない状況である分、
緩みなど微塵もないだろう。

一方、交流戦、リーグ戦、クライマックスSと今季の「通過点」を
全て制覇してきた日本ハムファイターズも
目標はアジアシリーズ制覇、しかもヒルマン監督のラストシーズン。
最終ゴールへむけてチーム一丸の集中力で臨める。

メンタル的には互角の戦いが期待できる。


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2007年10月25日

アジアCL準決勝は死闘、PK戦を制し浦和が決勝進出(浦和レッズ 2-2 城南一和)

優勝すれば、FIFAクラブワールドカップで、
南米王者や欧州王者とガチンコの勝負ができるチャンスが
与えられる、AFCチャンピオンズリーグの準決勝、第2戦。

いつものようにサポーターで真っ赤に染まった埼玉スタジアムは、
テンポの良い、面白い試合となった。
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2007年10月21日

ドラゴンズが実力どおり、真のセリーグチャンピオンに(読売G 2-4 中日D)

中日の2連勝で迎えたセリーグクライマックスS第3戦は、
見ごたえのある良い試合となった。

先発は高橋尚成と中田賢一。
先取点は2回の読売の二岡のソロHR。

この両者のレギュラーシーズンでの
東京ドームの12試合は、6勝6敗。

読売の6勝は全てHRが2本以上出た試合。
つまり、中日相手ではHRを1本以内に抑えられると全敗ということ。

いかにも兎小屋東京ドームらしい現象だが、
このパターンは、CSに入っても続いている。

その意味では早くも2回で勝利へのリーチとなったわけだ。


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2007年10月20日

クライマックス勝者をリーグ優勝にすべき(読売G 4-7 中日D)

短期決戦の直接対決の方が、両チームの「野球力」の差が、
ハッキリと出る。

やはり、セでは抜けた力を持つ中日が、順当に勝ち続けている。

野球少年たちに夢や憧れや目標を与えるような
これぞプロという「アライバ」というプレー(^^;)を、
甲子園で決めた帝京高校より、はるかに高い完成度で決めた、
荒木、井端のコンビ。

相手の守備体形を見て、自分の判断でバスターに変えた
川上憲伸。

是非、勝ちあがってきて「プロ野球」同士の日本シリーズを
「プロ」サイズの球場で見せて欲しいものだ。


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2007年10月19日

成瀬でKO負け、「王者」が真のチャンピオンに(北海道日本ハムF 6-2 千葉ロッテM)

パリーグのクライマックスシリーズは、成瀬vsダルビッシュの
スーパーエース同士の対決となった、セカンドステージ最終戦。

帰りの車中、ラジオで聞いていた時に
成瀬が打たれたセギノールの3ラン。

ラジオのアナウンサーは、「打ち取ったセンターフライ、あれ?
センターバック、フェンスについた、入った?ホームランだ〜」
って感じ。

帰ってから何度となく流されるVTRでは、セギノールは打った瞬間から
自信たっぷり、確認して大興奮の、ホント大きな4番の仕事だった。

「(外角低めへの)チェンジアップをうまく拾われてしまった。それを引きずってしまい、自分らしさを出せなかった」(成瀬)

この1本で今季最短のKOへつながってしまったが、
16勝1敗の成瀬に「おんぶにだっこ」だった今シーズン、
ここまで試合を楽しむことが出来たのも成瀬のお陰だ。

感謝することはあっても、
誰も責めることは出来ない。

そして、昨年のファーム日本選手権のときと同じように
まだまだ伸びシロのある若い成瀬の、これからの成長のためには、
最後に負けて終わった方が、かえって良かった結末かもしれない。


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2007年10月18日

サッカー五輪代表、「自滅」で痛い1敗(カタール五輪代表 2-1 日本五輪代表)

ワントップに、平山でもデカモリシでもなく、李忠成、
トップ下に柏木、ボランチに細貝萌を起用した。

立ち上がりからスピード感溢れる攻撃で
カタールゴールへ何度となくせまった。

これまでになく?、素晴らしい試合の入り方だった。

李は持ち前の縦へのスピードでディフェンスの裏をつき、
とてもアグレッシブ。

味方のロングボールにも身体を張って潰れてマイボールに
するなど、とてもよかった。

柏木もポジションを上下にかえて、マークを外し、
度々フリーでボールを持って、チャンスを演出するし、
自らもゴール前へ飛び込むなど、躍動していた。


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2007年10月17日

これが「最強の挑戦者」千葉ロッテだ!って試合(北海道日本ハムF 1-5 千葉ロッテM)

王者・日本ハムに王手を掛けられた「がけっぷち」の千葉ロッテ。

しかし、試合前のミーティングでは、「第4戦翌日の練習日の
参加は自己判断にする」など、勝つことを前提としたモードで
ナインをリラックスさせたそうだ。

先発は小野とスウィーニー。
試合は最初から互いにチャンスの連続で、手に汗握る展開が続く。

特に千葉ロッテ、初回、2回とチャンスを作るものの、
”いつもの”拙攻。

千葉ロッテは、このペースには慣れている(^^;)。


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2007年10月16日

これが王者・北海道日本ハムファイターズだ!って試合(北海道日本ハムF 7-0 千葉ロッテM)

日本ハムは元気のない小谷野をベンチにさげ、
セギノールをファースト、稲田をサードへいれた。

先発のグリンは、今季の最高レベルの出来。
力のあるボールで5回まで散発3安打に抑え込まれた。

バックも俊足をそろえた広い守備範囲で盛りたてる。

4回、早川のカメラマン席の上に上がったフライに
広いファールグラウンドをサード稲田が疾走し、
跳んで、スタンドにとびこみながら捕りよった。

大いに盛り上がる札幌ドーム。


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2007年10月15日

「4倍返し」のお返し、HR攻勢で1勝1敗のタイに(北海道日本ハムF 1-8 千葉ロッテM)

BS1が、ボストンvsクリーブランドの試合を
ながながながながながながと放送。

まだまだ、
パリーグは軽く扱われているなぁ。

しかし、苦情が殺到したのだろう。
試合終了後というテロップが出ていたのに、
いつのまにか、クライマックスシリーズへ
切り替わっていた。

先発はソフトバンク戦でボロボロだった
志願の中4日のコバヒロと、
優勝を決めた翌日、雨のマリンで完璧だった武田勝。

前回の登板は対照的だったが、千葉ロッテにしたら、
負けたら崖っぷちに追い込まれてしまう試合。


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2007年10月14日

クライマックス・セは7回コールドゲーム?(中日D 7-0 阪神T)

BS1のTV放送が始まった開始後5分の時点で、
阪神の攻撃がもう終わろうとしていた。

見所は初回の中日の攻撃。
ヒットでも良いようなあたりだが、投げるのに持ち直した分
セカンドゴロエラーで出塁の荒木が初球にスチール。
井端が進塁打、森野タイムリーのウッズ2ランHR。

見事な先制攻撃だった。

その後もノリ2ベース、平田が当たってない振りをする死球で、
さらに攻撃を続けるものの、ここはシモさんが踏ん張った。

川上は最初からとばしにとばして、5回までパーフェクト。
井端の送球はホントに素早いねえ。

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2007年10月13日

ブランク関係なし!日本ハムはいつもどおり(北海道日本ハムF 5-2 千葉ロッテM)

いよいよ、舞台を札幌に移して、2ndステージが始まった。

先発は、日本代表のエース、ダルビッシュと、
好調をかわれたソニック久保。

千葉ロッテは試合開始直後から仕掛ける。

TSUYOSHIのセーフティバントと盗塁で、無死2塁。
しかし、後続を断たれて3塁へも進めずじまい。

その裏、日本ハムは1死後、田中賢介が四球、
稲葉とのコンビでヒットエンドランで、1,3塁を作られた。


ブランクがあると試合勘が鈍って不利ですって?

ハナから、いつもどおりの見事な攻撃なんですが・・・(^^;)

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星野ジャパン、合宿参加候補メンバー発表

北京五輪のアジア予選を戦う星野ジャパンのメンバー
発表された。

投手

ダルビッシュ有、武田久、武田勝(以上、北海道日本ハム)
杉内俊哉(福岡ソフトバンク)、涌井秀章(西武)
渡辺俊介、成瀬善久、小林宏之(以上 千葉ロッテ)
加藤大輔(オリックス)川上憲伸、岩瀬仁紀(以上 中日)
藤川球児(阪神)上原浩治、高橋尚成(以上 読売)
長谷部康平(愛工大)

捕手

里崎智也(千葉ロッテ)矢野輝弘(阪神)
阿部慎之助(読売)相川亮二(横浜)

内野手

TSUYOSHI(千葉ロッテ)川崎宗則(福岡ソフトバンク)
井端弘和、荒木雅博(以上 中日)宮本慎也(東京ヤクルト)
小笠原道大(読売)新井貴浩(広島)村田修一(横浜)

外野手

稲葉篤紀(北海道日本ハム)サブロー(千葉ロッテ)
多村仁(福岡ソフトバンク)和田一浩(西武)森野将彦(中日)
青木宣親(東京ヤクルト)高橋由伸(読売)


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2007年10月12日

クライマックスSセカンドステージの先発予想

日本ハム打倒のための当初の計画では、
初戦のダルビッシュに成瀬をぶつけ、
久々に試合をする日本ハムに対し、勢いとドサクサで先勝し、
「ダルで負けた〜」というショックのうちに優位をとるというもの。

第二戦のコバヒロの大乱調で、この計画は水泡に帰したのだが、
ボビーの投手の用兵は、刻々と変わる状況に応じて、
その試合だけでなく3回戦制であることも考慮しながら、
実に臨機応変に的確な判断をしていたと思う。

選手にここ一番で力を出させるようなムード作りも含めて
ホントにデキル監督だと感心する。

ということで、5回戦制ならそれになりに、
勝つための戦略をたてるだろうということで、
まず第5戦から(^^;)。


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2007年10月11日

成瀬、完璧! 実力どおりに千葉ロッテが勝つ(千葉ロッテM 4-0 福岡ソフトバンクH)

直接対決、ガチンコ勝負の短期決戦こそ、
実力がハッキリと結果に表れる。


1勝1敗で迎えたファーストステージ最終戦は、
息詰まるような投手戦となった。

千葉ロッテ先発成瀬、ソフトバンク先発のスタンドリッジが
互いに譲らず0行進を続ける。



成瀬がマウンドへ上がる時、そして
抑えてベンチへ帰るときに満員のスタンドから
「な・る・せ!な・る・せ!」のコール。
鳥肌が立つような雰囲気だ。

「9回の成瀬コールは、鳥肌が立ちました!」
と本人も言っていた。



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2007年10月10日

無風のマリンが眠れる鷹を起こして1勝1敗のタイに(千葉ロッテM 3-8 福岡ソフトバンクH)

千葉ロッテと福岡ソフトバンクのレギュラーシーズンの差は
たった4ゲーム差。

144分の4とは、3%にも満たないくらいものだ。

しかも、そのうち2ゲームは順位が決まってから
開いたものだし(^^;)。

成瀬を温存しつつ、簡単に2連勝できるような
力の差はなかったということ。

ソフトバンク打線で怖いのは、
松中や小久保らのサムライ達ではなく、
川崎であり、本多でありの忍者部隊の方。

川崎を抑えられた初戦は勝ったが、
打たれた2戦目はやられてしまった。


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2007年10月08日

斎藤和巳を攻略!CS初戦を逆転で制す(千葉ロッテM 8-4 福岡ソフトバンクH)

クライマックスシリーズがいよいよ開幕した。

千葉ロッテは負けられない試合であるのと同時に、
第三戦予定の成瀬を使わずに札幌行きを決めたいところ。

先発は、「雨男」渡辺俊介とエース斎藤和巳。

初回、2回と俊介は緩急のコンビネーション、
斎藤はフォークボールで、寄せ付けないピッチング。

しかし3回、突如試合が動き出した。


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2007年10月07日

北海道日本ハムの高校生ドラフト戦略

王者日本ハムは、10月3日の高校生ドラフトで
怪物、中田翔君を一位で指名したが、
その後も指名を続け、なんと6人もの指名を行った。

といっても、日本ハムの現在の支配下選手は、
70人枠のところ、たったの62人。

戦力外通告を受けた、鎌倉健投手、中村渉投手、
現役引退をする田中幸雄選手でさらに3人の枠が
空いている。

確かに人数に余裕はあるのだが、
ここで注目したいのは、4,5,6位の指名選手だ。


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